こんなことがありました!

2018年6月の記事一覧

修学旅行(会津若松市・下郷町)

 1泊2日で会津若松市・下郷町へ修学旅行へ行ってきました。初日は市内の班別自主研修、小雨が降ることもありましたが、時間をまもって計画通りに活動することができました。下郷町の湯ノ上温泉に泊まり、2日目は大内宿でのそば打ち体験、牧場でのバター作り等をしました。よい思い出となりました。

 

 

 

 

 

環境創造センター コミュタン(5年生)+ 鍾乳洞

 放射線教育の一環として環境創造センター「コミュタン」に行ってきました。震災・原発事故を受けた福島県の将来について、放射線への対応の仕方や再生可能エネルギーの可能性について勉強することができました。また、あぶくま鍾乳洞も見学してきました。

 

 

 

アクアマリンふくしま(3・4年生)

 アクワマリンふくしまへ学習旅行へ行ってきました。海沿いの施設ですので、海風が心地よかったです。様々な水生生物を観察することができました。お昼は屋外の蛇の目ビーチでみんなでお弁当を食べました。

 

 

 

ムシテックワールド(1、2年)

 須賀川市にあるムシテックワールドに学習旅行に行ってきました。実験ラボでプラバンを製作したり、カブトムシやヘビとふれあったりしました。光りの性質を利用したサイエンスショー、とても楽しかったです。理科への興味が高まりました。

 

  

 

 

放課後子ども教室

 図書室で放課後子ども教室の開校式が行われました。年6回、「昔遊び」「詩、俳句づくり」等、様々な体験活動をボランティアスタッフのみなさんが中心になって子どもたちに教えてくれます。今日は「読み聞かせ」が行われました。子どもたちは真剣に聞き入っていました。

歓声

 連日、猛暑となっています。児童たちは暑さに負けず、休み時間も仲間と楽しそうに校庭を走り回っています。

授業では、プールの授業が楽しみで、歓声が職員室まで届きます。梅雨とは思えない天候ですが、子どもたちにとってうれしい天気となっています。

(プールの授業、一番の楽しみです。)

木工教室

 東白川森林組合の方をお招きして、「木工教室」が開催されました。のこぎりや釘打ちの説明を受けた後、間伐材を利用した丸材、角材、板材をのこぎりを使って切断しました。その後、児童が考える思い思いの形にそれぞれの部品を釘で接合しました。道具を上手に使用してケガなく作品を作ることができました。

 

 

 

動物愛護センター 出前授業

 福島県動物愛護センターの方が来校され、1、2年生で動物とのふれあい学習が行われました。今日はウサギさんとイヌさんが来て児童とふれあいました。はじめにセンターの方から動物の体のつくりや飼育する際に気をつけなければならないことなどの説明をいただきました。その後、聴診器を使って自分の心臓の音を聴きました。次にウサギ、イヌの心臓の音を聞いて「自分だちと同じ生きている仲間なんだ。」と感じることができました。心臓の音の速さに違いがあることも分かりました。

(ウサギは後ろまで見えるんだよ! )

 

(自分の心臓の音、はじめて聞きました。)

 

(ウサギさん、イヌさんも自分と同じ心臓の音がしました。)

田草取り

 5月に田植えをした苗もしっかり根付き、すくすく成長しています。雑草が生えて稲の生長を妨げないように田草取りをしました。講師の先生の説明をしっかり守ってみんなで協力して作業することができました。

 

(学校から徒歩で水田へ移動しました。)

 

(講師の先生から草取り等の説明をいただきました。)

(天候にも恵まれ、みんなで協力して作業をすることができました。)

ランチルーム給食

 18日(火)から、縦割り班でのランチルームの給食が始まりました。上級生のお兄さん、お姉さんが下級生の面倒をしっかりみてくれています。みんなで食べる給食は格別です。