大正琴の演奏を楽しむ~山岡子ども教室~
2016年10月20日 08時15分 10月14日(金)、山岡子ども教室が行われ、子どもたちが大正琴の演奏をしました。
大正琴とは、その名の通り大正元年日本生まれの楽器で、木製の銅に金属弦と鍵盤を備え、鍵盤を左手で押さえて右手のピックで弾いて演奏する楽器です。講師の宇津木永子さんとボランティアの方々に手ほどきを受けながら演奏を楽しんでいました。
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10月14日(金)、山岡子ども教室が行われ、子どもたちが大正琴の演奏をしました。
大正琴とは、その名の通り大正元年日本生まれの楽器で、木製の銅に金属弦と鍵盤を備え、鍵盤を左手で押さえて右手のピックで弾いて演奏する楽器です。講師の宇津木永子さんとボランティアの方々に手ほどきを受けながら演奏を楽しんでいました。