こんなことがありました!

プログラミング教育スタート(6年)

東京女子体育大学の渡邉景子先生にお越しいただき、

プログラミング教育を行いました。

 

題材は、ビスケット(アプリ)による「迷路づくり」です。

 

1人1台のタブレットで、迷路づくりに夢中です。

 

敵が動くだけでなく、

ゴールが動くというアイディアもあり、

レベルは高め!

「まけ」と出てくるのもおもしろいですね。

これをプログラミングで作る子どもたち。

プログラミングというとなんだか難しそうな感じがしますが、

楽しみながら取り組みました。

 

 

6年生ではあと2回。

その後、5年生も実施予定です。