こんなことがありました!

「十七字のふれあい」表彰

 平成14年から始まったこの事業も今年で15回目を数えます。
例年4万組を超える応募があり、県南地区でも今年度は10374組
の集まったそうです。                                                     
今回6年生の尾崎大晴君と母親の作品が、県教育委員会表彰                      「復興部門佳作」に選ばれ、本日県南教育事務所長さんより                       表彰を受けました。なお、全校生で取り組んだことも評価さ                      れ「学校賞」もいただきました。












尾崎君の作品                                                         
しんさいの くずれた道が 拓かれる(子)                               
未来へと つながる道が 次々と  (母)