こんなことがありました!

税金の大切さを学ぶ「租税教室」

12月1日(金)6年生では,町役場税務課から山崎さんと鈴木さんにお出でいただき「租税教室」を行いました。税金の種類や何に使われているのか,税金がなかったら社会がどうなってしまうのかなど,分かりやすく説明してくださいました。子どもたちは税金の大切さを学び,社会人の義務と責任を理解することができました。最後に1億円のレプリカを持ち,その重さを実感していました。
  
はじめにDVDのアニメで税金について理解を深めました。社会の中で税金が何に使われているか学びました。
  
いただいたパンフレットを使ってみんな真剣に勉強しました。  1億円ってこんなに重いの?