「十七字のふれあい」表彰
2018年2月7日 11時55分 平成14年から始まったこの事業も今年で15回目を数えます。
例年4万組を超える応募があり、県南地区でも今年度は10374組
の集まったそうです。
今回6年生の尾崎大晴君と母親の作品が、県教育委員会表彰 「復興部門佳作」に選ばれ、本日県南教育事務所長さんより 表彰を受けました。なお、全校生で取り組んだことも評価さ れ「学校賞」もいただきました。
尾崎君の作品
しんさいの くずれた道が 拓かれる(子)
未来へと つながる道が 次々と (母)