こんなことがありました!

プログラミングでローマ字の学習!

《10月8日》 3年

 3年生が、プログラミング言語「ビスケット」を使って、ローマ字の学習を行ないました。

 子音+母音で文字になることを、シューティングゲームをプログラミングしながら確かめました。

 市町村教育委員会連絡協議会東白川支会の教育委員・教育長の方々が参観される中、集中してプログラミングをすることができました。

 ひらがなが漢字に変換されたり、イラストが表示されたりするプログラムを工夫して作品を作ることができました。