こんなことがありました!

放射線出前授業①

放射線ってなあに?
文部科学省の委託事業「科学的な理解を深める放射線教育」が実施されました。
講師は、京都大学大学院エネルギー科学研究科の秋津裕(ゆたか)先生です。
秋津先生は、幼稚園の先生も経験されており、
子どもたちを前に、ペープサートを利用して、
放射線について、子どもたちの興味をひきつけ、
わかりやすく教えてくださいました。


私たちの身近に放射線は、いっぱいあって、
病院などではレントゲンで使われていること。
水や火が生活に必要でも多すぎると
大変なことになってしまうのと同じように
放射線も多すぎると体に悪いことなどを
わかりやすく話してくださいました。

放射線が通ったあとを見る実験、細い煙のような筋が見えました。

お礼の言葉「あきつ先生、ほうしゃせんのことを
おしえてくれてありがとうございました。」