こんなことがありました!

3年生健康教育:「たばこの正体」

2月19日(火)3年生の健康教育で、喫煙による体への影響を勉強しました。「たばこの正体」の授業では、たばこの煙に含まれている3つの有害物質(タール、ニコチン、一酸化炭素)が体に入ると、病気(特にがん)のリスクが高くなったり、血液の流れが悪くなったりすることを学習しました。さらに、喫煙者が出す煙(副流煙)は、喫煙者が吸い込む煙(主流煙)よりも有害物質が多く含まれているということを学び、「どうすれば、たばこの煙を吸わないことができるか」についてロールプレイングを通して、一人一人が考えました。