日輪は天にかがやき 奥久慈は永遠に流るる

にっこり 県短歌祭で表彰されました!

 本校2年の齋藤友貴さんが福島県短歌祭において、福島民友新聞社賞に輝き賞状と記念の盾をいただきました。入賞作品は、『日が沈み何気なく交わす「また明日」明日も会うのになぜか寂しい』中学生らしい素直ないい作品です。おめでとうございました。あわせて、本校が学校賞をいただきました。