心と心の握手
2019年6月5日 10時04分昨年度から道徳が教科化されたことから、社川小の先生方で授業のあり方について勉強をしていこうということで、外部の講師の先生もお迎えし、4年生で「心と心の握手」(親切、思いやり)との題材で授業を行いました。さすが4年生、自分で感じたこと思ったことを自分の言葉として話していました。相手の立場に立って、相手の気持ちを考えることが親切な行為を生むことに気づくことができました。人間関係形成能力・社会形成能力としても大切な視点について考えることができました。
シンボルの「希望の桜」「創造の桜」に見守られ、自然の中に建つ、開放感あふれる校舎で、 すくすく元気に育つ社川小学校の子どもたち。
明るく、思いやりのある子どもたちの活動の様子や学校の出来事をお伝えします。
昨年度から道徳が教科化されたことから、社川小の先生方で授業のあり方について勉強をしていこうということで、外部の講師の先生もお迎えし、4年生で「心と心の握手」(親切、思いやり)との題材で授業を行いました。さすが4年生、自分で感じたこと思ったことを自分の言葉として話していました。相手の立場に立って、相手の気持ちを考えることが親切な行為を生むことに気づくことができました。人間関係形成能力・社会形成能力としても大切な視点について考えることができました。