「こぶし」の名前は実の形から
2019年10月10日 18時05分4年生で「平成31年度森林環境交付金」を活用して、森林環境学習が行われました。秋になり、それぞれの樹木が冬に向け準備を進めています。子どもたちも自然の不思議さに歓声をあげていました。春に咲く「こぶし」の花ですが、秋に実をつけるとその形状が,人間の拳のような形からその名がついたようです。あらためて、それぞれに意味があるのだと感じました。
シンボルの「希望の桜」「創造の桜」に見守られ、自然の中に建つ、開放感あふれる校舎で、 すくすく元気に育つ社川小学校の子どもたち。
明るく、思いやりのある子どもたちの活動の様子や学校の出来事をお伝えします。
4年生で「平成31年度森林環境交付金」を活用して、森林環境学習が行われました。秋になり、それぞれの樹木が冬に向け準備を進めています。子どもたちも自然の不思議さに歓声をあげていました。春に咲く「こぶし」の花ですが、秋に実をつけるとその形状が,人間の拳のような形からその名がついたようです。あらためて、それぞれに意味があるのだと感じました。