山フェス プレ 青少年の主張「当たり前のことって」
2018年10月18日 13時32分20日の山梨子ふれあいフェスティバルでは、2年生の創作劇の後、「青少年の主張」として代表の児童が「当たり前のことって」という演題で発表します。本日、体育館にて通し練習をしました。普段の日常生活や今までの命の営みについて「当たり前とは?」との視点で自分の考えをしっかり述べることができていました。詳細は当日の本番でお聞きください。
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シンボルの「希望の桜」「創造の桜」に見守られ、自然の中に建つ、開放感あふれる校舎で、 すくすく元気に育つ社川小学校の子どもたち。
明るく、思いやりのある子どもたちの活動の様子や学校の出来事をお伝えします。
20日の山梨子ふれあいフェスティバルでは、2年生の創作劇の後、「青少年の主張」として代表の児童が「当たり前のことって」という演題で発表します。本日、体育館にて通し練習をしました。普段の日常生活や今までの命の営みについて「当たり前とは?」との視点で自分の考えをしっかり述べることができていました。詳細は当日の本番でお聞きください。
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