全校で放射線教育、本日は2年生、3年生、4年生
2019年1月9日 15時54分放射線教育は、児童が、放射線に対して正しく理解し、安全で安心な社会をつくっていくうえで大切な学習です。
本日は、専門家の須田博文先生と環境再生プラザのスタッフの方の指導のもと、学習を進めました。
2年生は、担任が紙芝居を読みながら学習を進めました。
3・4年生は、霧箱という物を使って放射線の通った様子を観察しました。初めてのことで、驚きいっぱいの学習でした。
〇御礼〇
令和6年度棚倉小学校研究公開には、
全国各地から、多数の先生方にお集まりいただき、
ありがとうございました。
おかげさまで、参加者の方々、本校児童、教職員にとってもとても意義深い研究公開となりました!
放射線教育は、児童が、放射線に対して正しく理解し、安全で安心な社会をつくっていくうえで大切な学習です。
本日は、専門家の須田博文先生と環境再生プラザのスタッフの方の指導のもと、学習を進めました。
2年生は、担任が紙芝居を読みながら学習を進めました。
3・4年生は、霧箱という物を使って放射線の通った様子を観察しました。初めてのことで、驚きいっぱいの学習でした。
本日より、後期後半がスタートしました。元気な子どもたちの声が響き渡り、校舎も何となく嬉しそうにです。
全校集会の後、1月20日(日)棚倉町総合体育館で行われるインドアホッケー大会に出場する選手の壮行会をお行いました。校長先生からは「勝ってても負けていてもみんなで声をかけあって頑張ってください。」との励ましの言葉がありました。児童代表からは「全校生で応援していますので頑張ってください。」と、励ましの言葉がありました。最後に全員で応援歌を歌いました。
12月21日は、後期前半の全校集会が行われました。一人一人が緊張した表情で集会に参加していました。
校長先生からは、「10月から12月まで一人一人が一生懸命頑張りました。めあてを持ってできていた人はさらにその力を伸ばし・・・、1月からまた頑張りましょう。」という話がありました。その後、生徒指導主事から、具体例を出しながら「「車・火・氷・人」に気を付けましょう。「ゲーム・PC・スマホなど」は、家の人とルールを決めてやりましょう。」という話がありました。最後に、表彰を行いました。
東日本大震災の時の感謝の気持ちを、北海道地震で大変な思いをしている人たちに義援金という形で送りたいという思いから、環境委員会が募金活動をしました。12月1日のバザー会場で募金活動が始まり、翌週1週間をかけて全校生に募金を呼びかけました。集まった34,830円は、日本赤十字社を通して、被災地で役立てられます。
昨日、2年生が年賀状を出すために郵便局へ行ってきました。局長さんが、2年生に年賀状の事や郵便ポストのひみつについてお話してくださいました。子どもたちの質問にも丁寧に答えてくださいました。
今日から、1・2年生を対象にした、放課後個別指導が始まりました。
退職校長会の支援のもと始まりました。
”ひがししらかわ”輝くふるさと事業の1つに、6年生で取り組んできた「伝統芸能を調べる」があります。
伊藤敦さんに指導を受け、音楽会で6年生が披露した和太鼓「水鏡」もその1つです。今日は、伊藤敦さんに、「先人の生き方考え方を学ぶ」ということで、棚倉町で取り組んできたことや取り組んでいることなどの話をしていただきました。キャンドルナイトやたなちゃん、ご当地カルタなどの話がありました。
6年生で租税教室を行いました。毎年行っているものです。白河法人会・白河法人会青年部の方においでいただき、税金がどのように使われているか、社会生活が成り立つために税金が使われていること等について詳しく話していただきました。最後に、1億円の重みを実感させていただきました。児童の感想発表では「税金が無ければ社会が成り立たないことが分かりました。」と、税金の大切さが十分伝わったようです。
今年度2回目となるQU検査を実施しています。QU検査は、全児童一人一人の学校生活満足度や学級生活満足度を図るものです。今回実施した結果を基に、担任がこれまで取ってきた手立てが効果的だったかを評価し、改善し、新たな手立てを取っていきます。写真は、2年生で実施している様子です。
6年生の書き初めの課題は「雪の連山」です。練習をしていると難しい部分があり、「雨かんむり」や「しんにょう」、何と言っても平仮名の「の」筆遣いは難しいところです。みんな真剣に取り組んでいます。
書き初めは、各学年の冬休みの課題の1つにないますので、お子さんと一緒に書いてみてはどうでしょうか。