北海道地震義援金を送る
2018年12月21日 14時06分東日本大震災の時の感謝の気持ちを、北海道地震で大変な思いをしている人たちに義援金という形で送りたいという思いから、環境委員会が募金活動をしました。12月1日のバザー会場で募金活動が始まり、翌週1週間をかけて全校生に募金を呼びかけました。集まった34,830円は、日本赤十字社を通して、被災地で役立てられます。
令和7年度スタート
東日本大震災の時の感謝の気持ちを、北海道地震で大変な思いをしている人たちに義援金という形で送りたいという思いから、環境委員会が募金活動をしました。12月1日のバザー会場で募金活動が始まり、翌週1週間をかけて全校生に募金を呼びかけました。集まった34,830円は、日本赤十字社を通して、被災地で役立てられます。
昨日、2年生が年賀状を出すために郵便局へ行ってきました。局長さんが、2年生に年賀状の事や郵便ポストのひみつについてお話してくださいました。子どもたちの質問にも丁寧に答えてくださいました。
今日から、1・2年生を対象にした、放課後個別指導が始まりました。
退職校長会の支援のもと始まりました。
”ひがししらかわ”輝くふるさと事業の1つに、6年生で取り組んできた「伝統芸能を調べる」があります。
伊藤敦さんに指導を受け、音楽会で6年生が披露した和太鼓「水鏡」もその1つです。今日は、伊藤敦さんに、「先人の生き方考え方を学ぶ」ということで、棚倉町で取り組んできたことや取り組んでいることなどの話をしていただきました。キャンドルナイトやたなちゃん、ご当地カルタなどの話がありました。
6年生で租税教室を行いました。毎年行っているものです。白河法人会・白河法人会青年部の方においでいただき、税金がどのように使われているか、社会生活が成り立つために税金が使われていること等について詳しく話していただきました。最後に、1億円の重みを実感させていただきました。児童の感想発表では「税金が無ければ社会が成り立たないことが分かりました。」と、税金の大切さが十分伝わったようです。
今年度2回目となるQU検査を実施しています。QU検査は、全児童一人一人の学校生活満足度や学級生活満足度を図るものです。今回実施した結果を基に、担任がこれまで取ってきた手立てが効果的だったかを評価し、改善し、新たな手立てを取っていきます。写真は、2年生で実施している様子です。
6年生の書き初めの課題は「雪の連山」です。練習をしていると難しい部分があり、「雨かんむり」や「しんにょう」、何と言っても平仮名の「の」筆遣いは難しいところです。みんな真剣に取り組んでいます。
書き初めは、各学年の冬休みの課題の1つにないますので、お子さんと一緒に書いてみてはどうでしょうか。
1年生の音楽の授業では、鍵盤ハーモニカを使って、演奏のための個人練習をしていました。
1組では「ひのまる」を、2組では「ドレミであそぼう」の練習をしていました。
1年生の後半になり、小学生らしい態度で学習することができるようになりました。
今朝の気温も0℃でした。空を見上げると白っぽい雲が広がって、今年2回目の雪が、チラホラと落ちてきました。
そんな寒い日でも子どもたちは元気です。休み時間には、ドッジボールやサッカー、なわとびなどをして遊んでいます。
4月から取り組んでいる朝のボランティア活動は、決められたものだけでなく、
必要だと思われる手伝いもできるようになりました。
さすが最高学年です。