日輪は天にかがやき 奥久慈は永遠に流るる

図書だより 第8号

2024年12月17日 09時22分

12月はクリスマス企画です。楽しそうな本が校舎内にディスプレーされています。

図書室には棚中サンタが皆さんの来室を待っています。

PTA教育講演会

2024年12月14日 11時16分
出来事

本日、授業参観の後に、PTA教養委員会主催の教育講演会を行いました。

 

足利短期大学子ども学科の小野覚久准教授をお招きして、未来を生き抜く考える力と動ける身体を作る脳と神経のトレーニング〜災害や社会の変化に対応するために〜というテーマで講演して頂きました。

自分の脳で考えて身体を動かすトレーニングを体験しながら、自分で考え実行する大切さを楽しく学ぶことができました。

土曜授業参観日

2024年12月14日 09時55分

今年度は初めて土曜日に授業参加びを設定しました。多くの保護者の皆様に来校いただきありがとうございました。

先生方の学び・2年志教育

2024年12月13日 15時19分

私たち教員は、お互いの授業を見せ合いながら、話し合いの仕方、黒板の使い方、グループ学習のさせ方などを研修しています。今日は3年生の国語で授業公開がありました。1年間グループでの学びを多く行ってきたことがよくわかり、生徒同士の安心感のある対話や発表から学び取ろうとする姿勢が素晴らしかったです。

2年生は5校時にキャリア教育アドバイザー岡野誠さんと一緒に志の立て方、志の大切さを学びました。立志式に向けてとてもよいお話があり、生かしていきたい感想を持ちました。

英単語練習~スペリングコンテストプレテスト~

2024年12月12日 19時02分

英文を読む、英語を話すためには英単語は必須です。今各学年ではスペリングコンテスト合格に向けて取り組んでいます。時間内に終えてどんと構えている生徒、語順を考えている生徒、( )が十分に埋まらずこのままではいけない、と気づく生徒、様々です。

やらなければならないことでも、自分から取り組むのか、仕方なくやるのか。自分から取り組む生徒が多くなってきている棚中です。

3年

2年

1年

人権作文

2024年12月10日 14時05分

本校2年生女子2名が福島県大会、白河地区大会のそれぞれで入賞しました。白河法務局からから支局長さんが見えられ、表彰状を受けました。

県入賞「好きと生きていく」は大事にしたことは自分自身の「好き」という気持ち。偏見で決めつけず話をとおして人を知り、その人の良さを認めていける社会をつくっていきたい思いが綴られています。

白河地区入賞「私らしく生きていく」は自分の頼れる人を見つけ出し、素直な心を打ち明ける。自分らしさを探す旅は山あり他にあり。あきらめることなく一番好きな自分でいられる自分を見つけることの大切さが綴られています。

【1年生】職業講話

2024年12月6日 18時17分
各学年

1年生で、ペット火葬セレモニースタッフの方々による職業講話を実施しました。

仕事の内容、始めるきっかけ、やりがい 等について話をしていただきました。

ペットは家族、依頼があった方々に寄り添う気持ちなどの話があり、生徒達も聞き入っていました

 

講話の後は、感じたこと・学んだこと・気づいたことなどを書き、振り返りを行いました

本日も棚中へお客様来校

2024年12月5日 19時50分

 埼玉県春日部市から中学校の校長先生と研修主任の先生2名が来校されました。自主貢献のもと、四半期ごとの目標を持ちながら学習と生活を送る様子、キャリア教育の取組などについて視察され、明日からの春日部市の学校でも参考にされるとのことでした。※(校長先生のネクタイは春日部市の生んだ大スターの柄でした)

令和6年度生徒会本部役員選挙が行われました。

2024年12月5日 08時11分
学校行事

12月4日(水)に本校の生徒会本部役員選挙が行われました。

選挙に先立ち、校長先生から「選挙の意義や投票することの大切さ」についてのお話しや、

立候補者による立会い演説会がありました。

その後、実際に棚倉町選挙管理委員会からお借りした投票用紙記入台と投票箱を使用し

全生徒による投票が行われました。選挙管理委員会が集計した開票結果は翌日朝に発表されます。

12/3たくさんの来客 お目当ては・・

2024年12月3日 19時08分

今朝は霧の朝となりました。棚中坂の「幟旗」は、行事・来客・士気高揚のために今月から立てることにしました。

今日は棚中の授業とキャリア教育の勉強のために、那須塩原市から30名の小中学校教務主任の先生方が来校されました。棚中生が授業で活発に意見を出し合う姿、とても掃除の行き届いた校舎、爽やかで自然体のあいさつがよくできる姿にとても感動し、先生方の勤務する学校でも来年度の教育課程に活かしていきたい、という感想をいただきました。