年長誕生会
2015年10月1日 17時05分9月30日、年長組の誕生会が行われました。
8月と9月生まれの10人が、プレゼントをもらい、友だちからの祝福を受けて
うれしそうでした。
先生たちからのプレゼントは、大型絵本の読み聞かせ。
「給食番長」という本でした。
楽しい読み聞かせに、わくわくの楽しい時間を過ごしました。
9月30日、年長組の誕生会が行われました。
8月と9月生まれの10人が、プレゼントをもらい、友だちからの祝福を受けて
うれしそうでした。
先生たちからのプレゼントは、大型絵本の読み聞かせ。
「給食番長」という本でした。
楽しい読み聞かせに、わくわくの楽しい時間を過ごしました。
兵庫県立人と自然の博物館の「ひとはくkidsキャラバン」がやってきました。
博物館の研究員や大学生の皆さんが、本物の化石や昆虫、植物などを素材に子どもたちに遊び方を教えてくれたり、ものをつくるお手伝いをしてくれました。
「むしむしたいけん」では、生きた虫たちにさわったりしました。アカハライモリやヘラクレスカブトムシに大喜び!
トラックの中には不思議な竜宮城の世界が! いろんなタネで遊んだり、木の葉っぱで洋服の着せ替えも楽しみました。
身近な里山に関心を持ち、その環境の保全や活用する事業の一環として、素敵な体験の場を提供していただいた企画でした。
5連休が終わってきた年少の子どもたちを待っていたのは、8,9月生まれの誕生会!
園長先生からプレゼントをいただきました。
みんなで記念写真を撮りました。「はい、チーズ!」
先生方からは、人形劇『赤ずきんちゃん』
みんなでお祝いをして、楽しいひとときを過ごしました。
昨日までの、雨模様が嘘のように、朝から好天に恵まれました。
この日に向けてがんばって練習してきた姿をたくさんの人に見てもらう日がやってきました。
今年は、年長の子どもたちが式の進行をしました。
力と力のぶつかり合い!激闘のクラス対抗保護者綱引き
保護者の皆さんのご協力と子どもたちのがんばりが素敵な運動会を創りあげました。
運動会が近づいてきているのに、雨続きです。
年長組の子どもたちがてるてる坊主をつくって、運動会の日が晴れるようにお願いしました。
きっと願いは届くでしょう。
明日は運動会の予行です。今年は、新たに作成した入場門を使います。
PTA会長さんをはじめとして役員の方々が園庭の整備と入場門の設置を行いました。
立派な入場門ができました。子どもたちが怪我をしないで元気に演技ができるようにとのお心遣いに感謝いたします。
風船太郎のバルーンショーが行われました。
運動会の練習で忙しい子どもたちに心が躍る楽しいひとときをプレゼントしてもらいました。
色とりどりの風船を様々な形に作ったり、のばしたり、曲げたり、飛ばしたり・・・
なんと、風船の中に入ったり、子どもを入れたり、
最後には、大きな風船を破裂させ、
中から飛び出してきたたくさんの風船が子どもたちにプレゼントされました。
風船太郎さんの楽しいトークと、テクニックに子どもたちは大喜びでした。
9月2日~4日に中学生の職場体験がありました。今年は17人の中学生が来てくれました。
教育実習生のように、各クラスごとに子どもたちの活動に関わってもらいました。
課題として、次のことをお願いしました。
①一人ひとりが子どもたちに絵本の読み聞かせか紙芝居の朗読をやること。
②クラスごとに、子どもたちを楽しませる遊びや活動を考えて実施すること。
③遊戯室のステージに9月の装飾を作成すること。
最終日には、これらの課題をクリアして、子どもたちにとって楽しいひとときを演出してくれました。
お別れ集会では、子どもたちからお礼の言葉を述べました。
3日間でしたが、中学生にも子どもたちにとっても素敵な思い出になりました。
別れの悲しさに涙を流す子どももたくさんいました。
中学生の子どもたちは、礼儀正しく、責任感をもって職場体験にのぞんでいました。
幼稚園での活動にも指示待ちではなく主体的に取り組む姿が頼もしかったです。
前期第5回目の絵本の読み聞かせがありました。
子どもたちは、いつもこの日を楽しみにしています。
ボランティアのお母さん方の語り口に吸い寄せられるように目を輝かせ
絵本の世界を楽しみました。
今回は、幼稚園の近隣から火災が発生したという想定で行いました。発生場所が園庭側だということで避難経路や避難場所が今までと違います。
子どもたちは、担任の指示に従い「お・か・し・も」の合い言葉をしっかりと守って、短時間で避難することができました。
避難のあとに、消防署の皆さんからお話を聞き、子どもたちからの質問などに答えてもらったりして訓練を終わりました。
ハンカチで口を押さえ、駐車場方面に避難です。
第2避難場所に全員無事に避難完了!
消防署の皆さんからお話を聞きました。
回を追うごとに子どもたちの避難がスムーズになってきました。
自分の命は自分で守るという気持ちを新たにしました。