中学生活最後の学年末テスト
2024年1月18日 20時15分今日と明日は、3年生が中学生活最後の学年末テストに臨んでいます。
休み時間は教室の後ろで最後の確認中、
いざテスト、ん~どちらかな・・・
卒業までのカウントダウンも掲示されています。明日も頑張れ!
福島県 東白川郡 棚倉町立 棚倉中学校
今日と明日は、3年生が中学生活最後の学年末テストに臨んでいます。
休み時間は教室の後ろで最後の確認中、
いざテスト、ん~どちらかな・・・
卒業までのカウントダウンも掲示されています。明日も頑張れ!
本日、学年集会を行いました。
新年第1回ということで、初めに、学年主任よりあいさつがありました。
次いで、3月15日に実施予定の学習旅行について、担当より説明がありました。
来年度の修学旅行の前哨戦となる、この学習旅行の成果は大変重要です。
失敗に学び、成功を修学旅行に生かしていけるような、実り多い学習旅行を目指していきたいと思います。
写真は、担当の説明や学習旅行実行委員からのあいさつのようすです。
実行委員長からは、テーマをつくるための、キーワード(想い)の募集がありました。
今朝も冷えました。お城のお堀の氷は昼過ぎでも溶けていませんでした。木々の枝ばかりだと、堀や郭の形がよく見え、冬の棚倉城跡もいいものです。
さて、寒さに負けず、熱い思いと目標を掲げて今日まで取り組んできたのがスペリングコンテストに向けた練習です。3年生フロアーにはこんな掲示があり、生徒の皆さんの奮闘を後押しする先生方の思いが伝わります。
6校時目、全校一斉にスペリングコンテストが実施されました。週明けには結果がわかります。合格を目指した人、自己ベストを目指した人、目標達成は自信になります。満点以外は間違いを直し身に付けるための努力をすることが強い自信となります。自信を得るチャンスはテスト結果とテスト後にあります。棚中魂でがんばれ!
3学期最初の給食でした。3年生にとっては給食も思い出になる一つです。
今日は寒い一日でした。【献立】あたたかな豆乳ポタージュ、トマトオムレツ、ポテトサラダ、食パン、牛乳
栄養のバランス、カロリー、を十分考えらえた食事です。偏りなく感謝の心をもって食べられるようになることも食育にとっては大切なこと。今日もおいしくいただきました。
ボランティア委員会で能登半島大地震の募金を集めることになりました。期間は今週いっぱいです。
募金ができる額には限りがありますが、被災者に寄り添う気持ちをもって、できる人はお願いしたいと思います。
冬の凛とした空気の中、冬休みを終えて生徒の皆さんが元気に登校してくれました。
始業式は体育館で行われました。
校長先生の話(下のpdfファイルにありますのでご覧下さい)、各学年代表生徒から3学期の抱負の発表がありました。棚倉中生の誇りを象徴するものはいくつかありますが、特に「校歌」は大切なものとして元気に歌っていきます。
式後には表彰の披露がありました。
○青少年赤十字 誌・100文字提案
○校内計算力コンテスト
86日間の2学期が終了しました。たくさんの行事、部活動の大会などをとおして、体験的な学舎仲間との友情、団結力を深めることができました。3年生は進路実現に向けて学習に本気で取り組む姿が見られました。
朝、年明け行われるスペリングコンテストに向けて集中して自習に励んでいます。語彙の獲得は、会話でも、英語の長文読解でも役立つ必要なトレーニングです。冬休みも頑張っていきます。
放課後、3年生は自習室で受験勉強対策に取り組んでいます。なりたい自分になるために、本気で努力する姿見られます。栄冠は頑張った君に輝く。冬休みも気を抜かずがんばれ!
今月も、PTA役員の方が朝のあいさつ運動を行いました。
新生徒会役員も加わり、たくさんの「おはようございます!」が響き渡りました。
年に一度のワックスがけを、2年生は本日行いました、
がらんとした教室に、普段の生活の後をしみじみと感じながら、作業を進めました。
作業は、環境委員とボランティア委員が共同であたりました。
感謝の気持ちを持って、また明日から教室を大切に使っていきたいと思います。
県内応募数5,610編の中から(うち県南地区が一番多い1,567編)2年生男子の作文が奨励賞に選ばれました。題は「あいさつ」です。福島地方法務局から支局長が来校され表彰状が伝達されました。
5,6校時は第2回生徒会総会でした。
校長先生からは、生徒会活動は「自治」であることと、現在校則改正について話し合いが進んでいるが、教員と生徒、生徒同士は「信頼関係」が基本となっていることから、今ある約束事や心得を守っていきませんか、と話がありました。
生徒会本部、各委員会、そして各部活動から1年間の活動の反省と次年度への申し送り等がありました。
その後進級の生徒会本部役員引き継ぎ式がありました。令和5年度の役員の皆さんは異口同音に「楽しかった」「協力して困難を乗り切った経験を今後に生かしたい」と述べていました。令和6年度の役員からは力強い抱負が聞かれました。