日輪は天にかがやき 奥久慈は永遠に流るる

【2学年】仙台学習旅行事前集会

2024年3月14日 20時24分
各学年

明日の、学習旅行にむけて、学年集会を開きました。

日程や旅行の心得などの説明の後、整列隊形の確認を実際に行いました。

明日の仙台は晴れの予報です。

2年生最後の行事です。

思い出に残り、学びがある学習旅行にしてきたいと思います。

県立高校合格報告

2024年3月14日 19時23分

 県立高校前期選抜試験の合格発表日の今日、なりたい自分になるための第一関門を通過した生徒の皆さんが職員室で合格を報告してくれました。先生方からおめでとう!よくやったね!バンザーイ!の祝福を受けとても嬉しそうでした。

第53回卒業証書授与式

2024年3月13日 14時15分

 本日ご来賓をの皆様にもお越しいただき、盛大に卒業証書授与式を挙行いたしました。131名の卒業生の皆さんは志高く、なりたい自分に向かって歩んで欲しいと思います。1,2年生も棚倉ゆかりの「蛍の光」を心を込めて歌い卒業生に別れを告げていました。「自主貢献」は「志」をもつことと同じ意味です。視野を広げ、人の役に立つ事を進んでやろうとする皆さんの活躍を期待しています。

校長式辞    ← クリックでダウンロードされ、式辞が再生されます。

 

明日の卒業式準備

2024年3月12日 18時41分

先生方も心に残る卒業式にしようと、体育館で準備に励んでいます。心のこもった仕事ぶりです。

明日は風の強い予報です。皆さん、気をつけて登校してください。


 

最後の給食

2024年3月12日 16時24分

3年生は今日が最後の給食でした。いつもどおり明るくさわやかな3年生の姿です。明日は思い出に残る卒業式にしましょう!

 

       

 さばの香味揚げ 厚揚げ味噌炒め 小松菜の味噌汁 デザート

 

                   

13年目 東日本大震災の日

2024年3月11日 16時40分

現在の棚中生は震災発生時、0歳、1歳、2歳のいずれかでした。もちろん覚えていないでしょうが、震災経験した人々です。昼の放送で校長先生から、現在も震災の影響は続いていること、災害はいつでも起きると思って備えと心構えを持って欲しいこと、自分の命を大事にし弱い方の命を見つめられる心と手助けができる中学生になって欲しいことが伝えられました。

棚中体育館には当時の時計があります。

今日は、2時46分に生徒と教職員全員で1分間黙祷をしました。

今日の棚中(3年生は卒業まで3日)

2024年3月11日 15時11分

3年生は各クラスが創意ある活動(今年1年の振り返り、和やかなレクリエーション、日輪祭を思い出して合唱)や5,6校時は学年で集会活動やクラス対抗のレクリエーションでした。素敵な笑顔が沢山見られました。

盛り沢山の一日

2024年3月8日 17時15分

再び雪の朝となりました。

1校時目3年生は岡野誠さんとキャリア教育の学年授業がありました。日本の経営者は志をもちメンタルの強い人材を求めていることを知りました。小中学校で学んできたキャリア教育をとおして、なりたい自分を実現し強いメンタルを持つためには、社会人となっても「志」が大切であることを確認できました。

午前中卒業式予行がありました。午後はまず卒業記念品贈呈式。

棚倉町から卒業証書フォルダが贈られました。

父母と教師の会からは印鑑とケースが贈られました。

卒業生の皆さんからは学校にスピーカーを贈っていただきました。大切に使わせてもらいます。

その後体育文化講演会表彰式があり、73名の生徒の皆さんが今年一年間の活躍を称え表彰を受けました。

そして、同窓会入会式に臨みました。会長さんからは「志高く生きる」言葉を贈っていただきました。

令和五年度棚倉中学校の生徒の皆さんは、学校ミッションの自主貢献を着実に実行し拡げています。

 

 

3年生みんなで自主貢献

2024年3月7日 19時51分

感謝の気持ちを込めてお世話になった校舎を、3学年全員で掃除をしてくれました。仲間と一緒に奉仕することも、立派な貢献です。床と一緒に、心も磨かれています。棚中での生活は今日を入れて5日となりました。

今日の3年生

2024年3月1日 18時45分

突撃!3年生教室訪問(給食の時間)昨日は3-1、今日は3-2に校長先生が訪問し一緒に給食を食べています。静かに会話を楽しみ、休み時間は元気な姿をみて和やかな時間を過ごします。今日の2組女子は腕相撲大会をしていました。

残り少ない同級生との時間を楽しんでくださいね。

5校時目は、来週の県立入試に関わる説明会でした。すでに私立高校に内定している皆さんも、この土日にインフルエンザにかからない生活をしてくれることが何よりの応援です。当日の持ち物について確認がありました。家庭でもご協力をお願いします。