夏休みから約1か月経過
2025年9月22日 17時05分全校集会・受賞報告を行いました。
夏休み明けから様々な行事がありました。
また、今週は2学期中間テストが行われます。
様々な行事を通して、人間形成能力や課題対応能力などを鍛えていきたいですね。
福島県 東白川郡 棚倉町立 棚倉中学校
全校集会・受賞報告を行いました。
夏休み明けから様々な行事がありました。
また、今週は2学期中間テストが行われます。
様々な行事を通して、人間形成能力や課題対応能力などを鍛えていきたいですね。
新人戦に向けて、部活動決意表明を行いました。
各部活動は夏の中体連を終えて新体制になり、日々厳しい練習に取り組んできました。
各部活動で「県大会出場」などと明確な目標がたてられていますね。
素晴らしい課題設定がありますので、実現できるよう残りの練習に励んでもらいたいです。
生徒の皆さんには事前周知無し、理科室からの出荷を想定した訓練を行いました。「訓練でできていきることだけ本番でもできる」と校長先生からのお話がありました。2,3年生が防災教育で取り組み修了証をいただいた心肺蘇生法、ハンカチを持つ意味、避難経路の確認は訓練や反省を活かしながら役立てていきます。
さて避難訓練は生徒の皆さんの命を預かっている実は先生方が一番本気にならないといけません。今回は棚倉消防署員の指導のもと、消火栓放水訓練を真剣に行いました。
通報訓練も含めて初めての先生も多く初期消火の実際を体験できました。
3学年の第3回実力テストが行われました。
難易度が上がっていく中で少しでも点数を上げるために日々の学習に取り組んでおりました。
理解した上で応用に対応できるようにしないと点数は取れないと反省の声も聴けました。
自分の課題を明確にしていく姿は素晴らしいですね。
昨日、2年生の職場体験が終わりお礼状作成と内容をまとめたCM作成を行いました。
生徒からは普段体験できない内容を詳しく教えてもらいながら行えたことで新たな考え方ができたと話を聞けました。
この体験を通して学んだことを今後の人生に生かしてほしいですね。
1年生は防災学習をふまえて東日本大震災・原子力災害伝承館、アクアマリンふくしまへ学習旅行に出かけました。体験的記憶がない中学生にとって震災からの学び、原子力災害を風化させない、放射能を正しく理解する取り組みは大切です。事後のレポートや発表で振り返ります。
2年生は今日と明日町内を中心に職場体験を行っています。今年は振り返りを各体験場所ごとにCM制作と、その後にも新しい取り組みがあります。(体験活動写真は次ページへ)
計算力テストが行われました。
日々学習の成果が発揮できた生徒と少し悔やまれる生徒が見られました。
自己の課題を明確にし、毎日少しずつ継続していく力が身に付きました。
これからも何事も少しずつ焦らず挑戦していってほしいですね。
今日の早朝でしたがご覧になりましたか。棚中の理科の先生は、天体ショーを生徒の皆さんに早くからお知らせしていました。そして、ご自身が観測した写真をすぐに掲示してくれました。
生徒の皆さんの興味・関心はどこから広がるかわかりません。興味・関心の種がある思えることならば、先生方は寝る間も惜しまずに情報を提供しています。
3年生を対象に、防災教室が行われました。
段ボールベットやワンタッチテントなどを実際に使用してみました。
生徒からは実際に使用しても違和感なく過ごせるといった声なども聴けました。
もしもの時に備えて作成方法を覚えておきたいですね。
計算力テストまであと1週間を切りました。
本日はプレテストという形で実際に合わせて問題を解いています。
1年生は新たな取り組みに少し苦戦をしていますが、課題に向き合う姿勢がとてもいいですね。