児童面談
2018年7月9日 14時55分先週末から本日まで、児童面談が行われました。学校生活や学習の取り組みにつて担任の先生とゆっくりお話をしました。今年は全員出席の日が多く、元気に学校に登校できています。間もなく夏休みとなりますが、計画をしっかりと立てて学習や遊びに取り組んでほしいと思います。
シンボルの「希望の桜」「創造の桜」に見守られ、自然の中に建つ、開放感あふれる校舎で、 すくすく元気に育つ社川小学校の子どもたち。
明るく、思いやりのある子どもたちの活動の様子や学校の出来事をお伝えします。
先週末から本日まで、児童面談が行われました。学校生活や学習の取り組みにつて担任の先生とゆっくりお話をしました。今年は全員出席の日が多く、元気に学校に登校できています。間もなく夏休みとなりますが、計画をしっかりと立てて学習や遊びに取り組んでほしいと思います。
今日は土曜授業が実施されました。4~6学年では日頃の学習の成果を試すべく、国語、算数、理科、社会の定着確認シートに取り組みました。後日、町教委で成績処理をしていただいた結果(町内の同学年の中で自分がどの位置にいるのかが分かる資料)が戻ってきます。目標をもってこれからも学習に取り組んでほしいと思います。
授業参観にあわせて、「親子清掃」が開催されました。日頃、手入れが行き届かない窓ガラス拭きを中心に作業を行いました。社川小学校は校舎のつくりから一般的な学校より窓ガラスの面積が大きいです。その分、校舎外の自然や四季をしっかり感じることができます。立派な校舎に感謝です。
夏休み前最後の授業参観・学年懇談会が開催されました。各学年で算数、国語、道徳の授業が実施されました。保護者の方が来ているのでちょっぴり緊張ぎみの児童でしたが、いつもどおりに一生懸命に勉強することができました。
3校時に「ふれあいタイム」が開催されました。今日は17つある班の班長(上級生)が中心となって時間内にできるゲームや遊びを計画し実施しました。イス取りゲームやケイドロ、カードゲーム等の取り組みが多くみられました。上級生が下級生の面倒をみて楽しく仲よく活動できました。
1泊2日で会津若松市・下郷町へ修学旅行へ行ってきました。初日は市内の班別自主研修、小雨が降ることもありましたが、時間をまもって計画通りに活動することができました。下郷町の湯ノ上温泉に泊まり、2日目は大内宿でのそば打ち体験、牧場でのバター作り等をしました。よい思い出となりました。
放射線教育の一環として環境創造センター「コミュタン」に行ってきました。震災・原発事故を受けた福島県の将来について、放射線への対応の仕方や再生可能エネルギーの可能性について勉強することができました。また、あぶくま鍾乳洞も見学してきました。
アクワマリンふくしまへ学習旅行へ行ってきました。海沿いの施設ですので、海風が心地よかったです。様々な水生生物を観察することができました。お昼は屋外の蛇の目ビーチでみんなでお弁当を食べました。
須賀川市にあるムシテックワールドに学習旅行に行ってきました。実験ラボでプラバンを製作したり、カブトムシやヘビとふれあったりしました。光りの性質を利用したサイエンスショー、とても楽しかったです。理科への興味が高まりました。
図書室で放課後子ども教室の開校式が行われました。年6回、「昔遊び」「詩、俳句づくり」等、様々な体験活動をボランティアスタッフのみなさんが中心になって子どもたちに教えてくれます。今日は「読み聞かせ」が行われました。子どもたちは真剣に聞き入っていました。