【棚中】心の歌声
2021年9月16日 18時00分校舎内を歩いていると「素敵な歌声」が聞こえてきました。ある学級の音楽の授業で合唱練習をしていました。担任の先生も練習に加わっていました。子供と担任とで創りあげる歌声に感動しました。子ども達の一生懸命さ,子どもと共にある担任,これが棚倉中学校の素晴らしいところだと感じています。
福島県 東白川郡 棚倉町立 棚倉中学校
校舎内を歩いていると「素敵な歌声」が聞こえてきました。ある学級の音楽の授業で合唱練習をしていました。担任の先生も練習に加わっていました。子供と担任とで創りあげる歌声に感動しました。子ども達の一生懸命さ,子どもと共にある担任,これが棚倉中学校の素晴らしいところだと感じています。
※お店や会社名で間違い等がありましたら,ご連絡をお願いします。
【ルミエール】
【大椙食品】
【高野小】
【高野幼稚園】
【アローボール】
【棚倉田舎倶楽部】
【社川幼稚園】
【社川小】
【村越機型製作所】
【田村組】
【みりょく満点物語】
【マスホン棚倉店】
【近津小】
【棚倉警察署】
【生涯学習課】
【ルネサンス棚倉】
【棚倉小】
【竹の家】
【甘盛堂】
【シューズスポーツまつもと】
【トヨタカローラ】
【シーズ流給油所】
【遠藤ペットセンター】
【棚倉町図書館】
【データアシスト】
【藤田建設工業】
【自衛隊白河地域事務所】
【かなざわ亭】
【棚倉幼稚園】
【エコス棚倉店】
【五十嵐石材店】
【エンドウスポーツ】
【富士電業社】
いよいよ自宅でタブレット活用が,試行ですが,はじまります。配付したお便りは,本校webにも掲載していますのでご確認ください。
夏休みに,生徒と教職員とでタブレット端末の【ルールづくり】,教科部会や学年部会で【授業・家庭での課題づくり】と,家庭でのタブレット活用に向けて準備を進めてきました。【よりよい活用・安全安心の活用】に向けて,環境は整いました。家庭で学力向上に向けて活用していきます。今後,問題があれば,その都度改善して参ります。
そこで,生徒会より【タブレット使い方宣言】が発表されました。生徒会長の力強い発表には,タブレット学習への思いが込められていました。【ルールは最低限で,自分で適切さを判断する】を原則としたようです。この生徒会の基本方針に感動しました。
1 タブレットは大事に活用する。
2 学習に関係のない用途には使用しない。
3 カメラで撮ってはいけないものは撮らない。
4 夜10時以降は使用しない。
今週も朝会で表彰が行われました。県南駅伝女子7位入賞の表彰伝達でした。毎週,毎週,表彰がある棚中は素晴らしいですね。しかも,文化面,検定試験,運動面と多岐にわたり結果を残すことが素晴らしいですね。
【朝会を運営する生徒会のみなさん】
吹奏楽部と運動各部の壮行会を行いました。保護者のみなさんにご来校いただき,またライブ配信では多くのみなさまに参観いただきました。感謝いたします。子ども達と共に,来年の夏に向けて,ひと冬越えるための大会・コンクールにしていきます。各部の力のこもった目標発表には感動しました。
【吹奏楽部は映像での出演です】
【各部活動】
【応援の様子】
【保護者のみなさん】
岡野誠氏(伝説のメンター)が講師となりキャリア教育の一環で立志教育を2学年で行いました。盛りあげる,盛りあがる,2年生のエネルギーはすごいですね。まさに,主体的・対話的で深い学びでした。
「笑顔を与える人になりたい」「人の役に立ちたい・人を救いたい」「周りに元気や勇気を与える人になりたい」と志が高い意見が多くだされました。
岡野氏からは,(1)自分は人生の経営者,(2)自分の人生のゴールは夢ではない,ことを学び,【志は夢の先にあり,叶え与えるもの】とまとめがありました。
町長様,教育長様にも来校いただき,元気な棚倉中を見てもらうことができました。
棚倉中では,常時端末活用を基本としています。
学校の実践とICT環境とを適切に組み合わせて,よりよい学びの創造に努めています。
本日は,国語科のS先生の授業で活用されていましたので,様子をご覧ください。
全員で意見を共有する,ICTならではの授業でした。
意欲的に授業を受け,ICT環境を使いこなす棚中生は素晴らしいです。
「避難中の子供の姿が見えなかった」とお褒めの言葉を,不審者役の警察署員の方からいただきました。子供たちが安全に避難できた証拠です。
不審者を察知して,担任同士が声をかけ合い連携して,安全に子ども達を誘導しました。そして,柔軟に臨機応変に対応できる子供たちは頼もしかったです。すごいなぁと思いました。
また,不審者を防ぐために防火シャッターを降ろしたり,消火器を持ち出す教職員もいて安全への危機感・責任感を感じました。
今回は,不審者が,いつ・どこにあらわれるか分からない状況での訓練でした。さらに,校長・教頭が不在という状況を想定しての訓練でした(実際には,今後の改善のために校長・教頭は全体の動きを観察していました)。今後も多様な状況での避難訓練を行い,子供たちの自己マネジメント力を養っていきます。
【不審者を止めようと奮闘する教職員】
【警察署員の方から,その場で,不審者対応のレクチャーを受ける教職員】
【体育館で警察署員の方から講話を受ける】
棚中の校地内にある畑で,夏休みをこえて巨大化した植物があります。
「かんぴょう」でしょうか,これはすごい!!