【御礼】 区民奉仕作業 ありがとうございました
2021年8月21日 06時55分令和3年8月21日(土)
令和3年度 区民奉仕作業 たいへんお世話になりました。
前期 令和3年5月22日(土)5:30~6:30
担当地区 玉野・堤・金沢内・天王内・小菅生
後期 令和3年8月21日(土)5:30~6:30
担当地区 上台・逆川・一色・福井・板橋
豊か過ぎた緑をさっぱりと。
ありがとうございました。
除草だけでなく倒木の恐れのある樹木まで。
感謝、感謝です。
シンボルの「希望の桜」「創造の桜」に見守られ、自然の中に建つ、開放感あふれる校舎で、 すくすく元気に育つ社川小学校の子どもたち。
明るく、思いやりのある子どもたちの活動の様子や学校の出来事をお伝えします。
令和3年8月21日(土)
令和3年度 区民奉仕作業 たいへんお世話になりました。
前期 令和3年5月22日(土)5:30~6:30
担当地区 玉野・堤・金沢内・天王内・小菅生
後期 令和3年8月21日(土)5:30~6:30
担当地区 上台・逆川・一色・福井・板橋
豊か過ぎた緑をさっぱりと。
ありがとうございました。
除草だけでなく倒木の恐れのある樹木まで。
感謝、感謝です。
令和3年8月20日(金)
今年のチャレキッズはオンラインで行いました。
生涯学習課の皆様、ご準備、ご配慮ありがとうございました。
5年生を2つのグループに分け、それぞれ5つの事業所の方からお話を聞かせていただきました。
ハローワーク白河、藤田建設工業(株)、棚倉警察署、棚倉消防署、日本精工(株)福島工場、高田産商(株)、産業サポート白河、福島交通(株)棚倉出張所、塙厚生病院、甘盛堂の皆様、子どもたちのために貴重なお話を賜り、ありがとうございました。
令和3年8月20日(金)
全校集会は放送で行いました。
児童の顔を見ながらお話しできなかったのは残念でしたが、教室を回るとこんな光景が・・。
校長や生徒指導主事が話した内容を先生が黒板に板書し、丁寧に説明していました。
子供たちの発達の段階に応じて内容をかみくだいて話し、児童一人一人にこれからの学校生活の見通しをたてさせていました。
メモをとらない(とれない?)集会よりも、この方が内容がしっかり伝わるなぁとも感じています。
そして先生が放送内容を板書することがメモの取り方の手本となります。
自立の気風 ◯自ら学ぶ ◯共に学ぶ ◯真似て学ぶ が本年度から設定した教育目標ですが、各学年、学級においてその姿勢が定まりつつあるようでうれしかったです。
話の内容は次の2点でした。
1 自分のことは自分で
2 夢をもち、夢に近づこうと努力する力は嫌いなことを好きになる力なのかもしれないこと
コロナ対応など取り巻く環境は厳しいですが、一生懸命頑張ります!
令和3年8月20日(金)
前期後半がスタートしました。
額や首筋に汗を光らせながら元気に登校できていました。
令和3年6月24日(木)
今年も動物愛護センター様、県南保健所様のご協力のもと動物と触れ合う時間をもつことができました。
今回登場したのは 犬 でした。
犬の拍動を聴診器で聴きました。
犬の拍動は早いと感じた児童が多かったようです。
犬の特性や犬との接し方についても学び、楽しい一時を過ごしました。
令和3年6月23日(水)
1、2年生が生活科の時間に学校探検を行っています。
2年生がリーダーとなり、1年生に学校施設を案内します。
校長室での様子を1枚撮りました。
円卓の上で回転している地球儀に興味があるようです。
何で回っているのかな?
とても不思議そうです。
窓から外の景色を眺めたり、写真やくじを見たりした後、調査活動終了シールを貼り次の活動場所に移動していきました。
令和3年6月22日(火)
今年も6年生が税について学びました。
講師は役場税務課の方が務めてくださいました。
もし税がなかったら・・
講師の先生のお話を聞きながら「私たちのくらしと税」について考えました。
令和3年6月21日(月)
花植えから数日が経ちました。
心の芽も順調に育っているようです^^)
令和3年6月15日(火)
令和3年6月21日(月)
サツマイモも子供たちの心も順調に育っています。
令和3年6月17日(木)
第1回社川小学校運営協議会を行いました。
4月のPTA全体会で保護者の皆様に説明した通り、委員における「保護者の割合」、「女性の割合」を増やした組織構成となりました。
学校、家庭、地域が一体となり、社川の良さを生かした教育課程を介して地域に開かれた学校づくりを行い、社会で自立した大人になる基盤づくりを通し、自ら学ぶ、共に学ぶ、真似て学ぶという3つの視点で自己の学びを振り返りながら、今の自分からなりたい自分になるために、授業やあいさつといった日々の積み重ねを大切にし、教育委員会主催のキャリア教育推進事業、社川小学校主催のキャリア教育推進事業などをその発揮の場として活用しながら、一人漏らさず子供たちに必要な資質・能力を身に付けさせることができるよう、委員の皆様のお力もお借りして学校運営を進めていきます(校長)