ようこそ!「ゆめいろらんぷ」の世界へ✨
2021年3月19日 11時50分《3月18日》 4年
図画工作の時間に、ペットボトルを利用した「らんぷ」を制作しました。
暗くした体育館内で、子ども達が製作した色とりどりのらんぷを展示しました。
前日にポスターを持って各学級でアピールしたおかげで、多くの子ども達が見学してくれたことに、大きな喜びを
味わうことができました。
シンボルの「希望の桜」「創造の桜」に見守られ、自然の中に建つ、開放感あふれる校舎で、 すくすく元気に育つ社川小学校の子どもたち。
明るく、思いやりのある子どもたちの活動の様子や学校の出来事をお伝えします。
《3月18日》 4年
図画工作の時間に、ペットボトルを利用した「らんぷ」を制作しました。
暗くした体育館内で、子ども達が製作した色とりどりのらんぷを展示しました。
前日にポスターを持って各学級でアピールしたおかげで、多くの子ども達が見学してくれたことに、大きな喜びを
味わうことができました。
《3月15日》 1年
生活科の学習で作ったプレゼントを、ぱんだ組(年長組)さんに届けに行きました。
4月から一緒に遊ぶことを楽しみにしています
《3月12日(金)》 3・4年生
2・3校時に須藤里子先生をお迎えし、算数科の「そろばん」の授業を行ないました。
そろばんを習っている子も多いため、みんな嬉しそうに、でも真剣に取り組んでいました。
また、反対に「そろばんは初めて」という子も、里子先生の丁寧で分かりやすい指導で、簡単なたし算・ひき算をそろばんでできるようになりました。
そろばん学習後、子どもたちは「もっとやりたい!」「そろばんをはじくのが面白かった!」と言っていました。
学ぶことへの「興味・関心」「おもしろさ」を感じることができました。
《3月12日》
校舎前で強い風が続く中、気が付いたらいつの間にか咲いていました
《3月8日》 全校集会
朝の登校時に、「立哨ボランティア」に取り組んでくださっている方に、全校集会で感謝の気持ちを伝えました。
暑い日も寒い日も毎日、子ども達の交通安全のために交通量の多い交差点で横断を支援していただき、温かい声掛けにも、感謝で一杯です。
《2月25日》 3年
プログラミングの学習でいつも活用している「Viscuit」が大好きな3年生
その思いを手紙に書いて送ったところ、開発者であるデジタルポケットの原田博士とのZoomが実現しました
直接開発者の方に使い方を教わったり、「Viscuit」が大好きだということを伝えたりする事ができました
《2月25日》 1年
赤ちゃん人形を使って、おなかの中での赤ちゃんの成長の様子や、へその緒の役割について学習しました。
抱っこした赤ちゃん人形に、優しく接し笑顔にあふれていました
《2月24日》 4年
講師に佐川芙子先生をお迎えしての森林教室も、4回目となりました。
今年度の最終回となる今回は、「地域の素材を生かしての「木工クラフト教室」です。
佐川先生が持ってきてくださった小枝やドングリ、トチの実等を活用して、「くまの顔」「ねずみ」「ストラップ」等を作りました。
子ども達は自分のアイディアを生かして集中して取り組み、すてきな作品が完成しました
また、「木の重さ当てクイズ」では卵型の木を手に取り、種類によって重さが異なることを実感しました
《2月19日》 5年
おなかの中で赤ちゃんがどのように成長するのかを、養護教諭の栗田先生より教えていただきました。
赤ちゃんの人形を抱いてみると、「本当に小さい!」「けっこう重い!」と
人と人とのつながりから赤ちゃんが誕生し、命のつながりをかみしめる様子が見られました。
《2月22日》
久しぶりに体育館で全校集会が行われました。
1月中は放送だったので、みんなの表情が見えませんでしたが、今日は話す人も聞く人も、お互いの顔がしっかり見られます。やっぱり、嬉しいものですね。
2か月ぶりに全校生が揃った集会では、県音楽祭創作の部や書きぞめ展の表彰、今月上旬に行われたチャレンジカップの表彰、むし歯治療治療完了の表彰、ビブリオバトルクラスチャンプ本の表彰と盛りだくさんの賞状伝達が行われました。
名前を呼ばれた子ども達は、どの子も元気に返事をして誇らしげです。全校生から、惜しみない拍手が贈られ、温かい雰囲気の全校集会となりました。