日誌

2018年12月の記事一覧

寒さに負けず、外遊びをしています。

 それぞれに外遊びを楽しんでいます。

 

                                              砂遊びが大好きです。

             どろんこ遊びが大好きです。

              木登り遊びが大好きです。

              手押し車遊びが大好きです。

              うんてい遊びが大好きです。

              ままごと遊びが大好きです。

             

                                  しも柱集めが、大好きです。

子どもは風の子、元気な子!!

 

保護者による絵本の読み聞かせ会を行いました。

    絵本っていいなぁ~。 楽しいなぁ~。

  第6回目の保護者による絵本の読み聞かせ会を、12月13日(木)に行いました。今回の読み手の方は、年少組が近藤美由紀さん、年中組が支援員の松下由貴さん、年長組が鈴木秋恵さんが行ってくださいました。近藤さんは、友人から勧められた絵本を2冊読んでくださいました。また、松下さんは、なぞなぞなで子どもたちが喜んで見てくれると思い紙芝居を読んでくださいました。鈴木さんは、自分の家の子どもたちが好きな絵本を2冊読んでくださいました。
 子どもたちは、いつものように読み手の方のお話を良く聞き、絵本を真剣に見ていました。                                       ◇読み手の方:近藤 美由紀さん

           ◇絵本名:「バルボンさんのおうち」「パパのしごとはわるもの」

 

           ◇読み手の方:松下 由貴さん

           ◇紙芝居名:「なぞなぞちずのひみつ」

           ◇読み手の方:鈴木 秋恵さん

           ◇絵本名:「三びきのやぎのがらがらどん」「こめだしだいこく」

地域の方による絵本の読み聞かせ会を行いました。

 タブレットでの読み聞かせに、子どもたち大興奮!!
        「へったれ よめこ」 とってもおもしろかったです。

 第6回目の地域の方による絵本の読み聞かせ会は、12月11日(火)に行いました。今回の読み手の方は、町教育委員会課長補佐兼指導主事の角田 雅仁先生が行ってくださいました。角田先生は、「へったれ よめこ」と言う絵本をタブレットを使用して、それをテレビ画面で見るという方法で、子どもたちを楽しませてくださいました。子どもたちは、絵本の内容がおもしろかったこともあり声を出して笑ったり、角田先生のゆったりとした口調に吸い込まれるように聞いたりしていました。また、読み聞かせ終了後には、角田先生からの絵本の内容についての質問に、子どもたちは内容を思い出しながら意欲的に答えていました。

           角田先生は、タブレットを使って笑顔で読み聞かせを行ってくださいました。

          子どもたちは、角田先生のお話を集中して聞いています。

           絵本の内容の質問に、手を挙げて答えています。

           読み聞かせ終了後には、一人一人とハイタッチをしてくださいました。

保育参観・子育て講演会を行いました。

お父さん、お母さんと一緒に、楽しく遊びました。

 第3回目の保育参観を、12月8日(土)に行いました。今回の保育内容は、年少組は、いちごみるくゲーム、年中組は、合奏発表と親子ふれ合い遊び、年長組は、手作り絵本発表、ふれ合い遊びを行いました。今回の参観では、夫婦で来られた方が多く保育室いっぱいになって子どもたちと遊びを楽しみました。子どもたちは、いつもよりも張り切って遊んでいました。
 保育参観後には、子育て講演会が開催され、福音館書店の小林竜哉様による絵本についての講話があり、貴重なお話を聞くことができました。

             年少(いちご)組の様子です。

            年中(うさぎ)組の様子です。

             年長(ぱんだ)組の様子です。

            子育て講演会の様子です。

寒さに負けず、身近な自然に親しんでいます。

 「魚がとれたよ」「おたまじゃくし見つけたよ」 子どもたち大興奮!! 川遊びが大好きです。

 情報化が進み、間接体験により自然の様々な出来事や事象などを容易に見たり、知識を得たりすることができるようになりました。その反面、身近な自然と直接ふれ合い、驚きや感動など心を揺り動かす体験をする機会が少なくなってきています。
 本園では、幼稚園の環境の良さを十分に活かし、身近な自然とふれ合う機会をたくさん持たせ、自然のおもしろさや、不思議さ、雄大さ、美しさ、怖さなど自然を感じる心を育て、自然を親しむことができるたくましい園児の育成を目指しています。この日は、園庭前の小さな川に生息している魚やザリガニ、おたまじゃくしを捕って水槽で飼うために、泥水に手を入れて川遊びを楽しみました。