棚倉町立 社川幼稚園
やしろがわようちえん
2018年10月の記事一覧
パンジーを植えました。
「なが~く、きれいに咲いて」と願って、パンジーを植えました。
預かり保育の子どもたち25名は10月31日(水)に、みんなで協力して園庭前の花壇にパンジーを植えました。寂しかった花壇が賑やかになりました。
地域の方による絵本の読み聞かせを行いました。
「かっぱが馬にへんしん」、すてきな絵本に出会うことができました。
今年度5回目の地域の方による読み聞かせ会は、本日、10月22日(月)に行いました。今回の読み手の方は、町教育委員会子ども教育課長の鈴木 隆さんが行ってくださいました。鈴木さんは、子どもたちが絵本を見やすいようにと「へんしんトンネル」という大型の絵本をご持参され読んでくださいました。また、「へんしんトンネル」という絵本は、ことば遊びの絵本で、かっぱが「かっぱかっぱ・・・」と言いながらページをめくると「ぱっかぱっか・・・」と馬になってトンネルから出てくるというユーモアがある絵本です。子どもたちは、読み手の方と一緒に呼びかけながら絵本を見て楽しんでいました。とってもすてきな絵本と出会うことができました。
年少児にも分かりやすく絵本を読んでくださいました。
年少児からハイタッチを求められ応じています。
年中児は、身を乗り出して絵本を見ています。
読み手の方と一緒に呼びかけながら、絵本を楽しんでいました。
お祭りごっこを行いました。
お囃子に合わせて、「前へ、前へ」と大きなかけ声をかけ、元気よく御輿をかつぎました。
とっても楽しい体験をしました。
今年度、豊作であったさつまいもの収穫をお祝いする行事として、「お祭りごっこ」を10月17日(水)に行いました。このお祭りごっこには、新町組の伊藤敦さんと、笛の会の吉田光明さん、樋熊典子さんの3名に来ていただき、お祭りを盛り上げてくださいました。
子どもたちは、3名の方の太鼓や笛の演奏を聴いたあとに、棚倉秋祭りと同じように、「前へ、前へ」の大きなかけ声に合わせて、おみこしを担いで遊戯室内を練り歩きました。また、一人一人が太鼓の演奏に挑戦して、祭りの楽しさを十分に味わうことができました。
さつまいも堀を行いました。
「うんとこしょ、どっこいしょ」 「あった、あった」と歓声をあげながら、
さつまいもを手にしていました。
10月15日(月)に、親子のふれ合いデーとしてさつまいも掘り体験を行いました。子どもたちは、お父さんやお母さん等の作業の様子を見学したり、さつまいも堀を手伝ってもらったりしながら、手を土まみれにしながら、さつまいも堀っていました。収穫したさつまいもは、一人一個お家に持ち帰り、残った芋は幼稚園でふかして食べたり、スイートポテトにして食べる予定です。
いものつるを保護者の方が切って 「うんとこしょ、どっこいしょ」 「あった、あった」大興奮です。
くれています。
大きないもがとれました。 いもを水できれいに洗っています。 いものつるは、リースにします。
年少(いちご)組の集合写真です。
年中(うさぎ)組の集合写真です。
年長(ぱんだ)組の集合写真です。
町長さんが来園されました。
子どもたちは、町長さんとのふれ合いを楽しみました。
湯座町長さんが、10月3日(水)に来園されました。そして、子どもたちが遊んでいる遊戯室に向かい、一人一人に気さくに声をかけながら、積み木などをやって遊んでくださいました。また、年長児の帰りの会を参観して、子どもたちのじゃんけんゲームに加わり、一緒に楽しんでくださいました。最後に、預かり保育を参観し、子どもたちと笑顔でお話をしてくださいました。子どもたちは、とっても嬉しそうに町長さんとのふれ合いを楽しみました。
子どもたちと、積み木遊びを行ってくださいました。
3歳児が、ジャンプおねだりしています。
念願かなってのジャンプです。町長さんの腰が・・・。
年長児と一緒に、じゃんけんゲームを楽しむ町長さんです。
預かり保育の子どもたちと話をしています。
福島県東白川郡棚倉町
大字逆川字山梨子山7-6
TEL 0247-33-7060
FAX 0247-33-7081