<ここは棚倉町教育委員会のホームページです>
『キャリア教育の町たなぐら』 ※文責 : 棚倉町教育委員会教育長
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『キャリア教育の町たなぐら』 ※文責 : 棚倉町教育委員会教育長
【令和6年度の棚倉町の教育ビジョン】です。
『夢をつなぎ志を育みよりよく生きようとする子どもの育成』
~肯定的で対話的な関わりを通して~
<各学校の経営・運営ビジョン>
棚倉小学校 | 社川小学校 | 高野小学校 | 近津小学校 | 棚倉中学校 |
<各学校のキャリア教育実践の様子>
※8月2日に行った「棚倉町キャリア教育シンポジウム」での実践発表資料です。
※町内8校園を代表して以下の3校園が実践発表しました。
近津幼稚園 | 高野小学校 | 棚倉中学校 |
<各種紹介>
★小・中学校教職員着任式での教育長講話「初めて棚倉町でキャリア教育を推進する皆さんへ」
★書籍「子どもと教師のウェルビーイングを実現するカリキュラム・マネジメント」
(著:田村知子、村川雅弘、吉冨芳正、西岡加名恵)
の中で棚倉町の取り組みが紹介されています。
『事例10「キャリア教育を柱としたカリキュラム・マネジメントの推進」
ウェルビーイングな学級づくりを目指す教育委員会の取り組み』
★以下の書籍や手引き等(令和5年度に紹介)もご覧ください。
◆作成『カリキュラム・マネジメントの手引き」
◆出版『資質・能力を追うキャリア教育 キャリア教育の町”棚倉”の挑戦』
◆紹介『文部科学省発行 教育委員会月報 令和4年3月号』
https://www.mext.go.jp/content/2022325-mxt_syoto01-000021525_5.pdf
◆紹介『文部科学省 国立教育政策研究所発行 キャリア教育リーフレットシリーズ特別編』
https://www.nier.go.jp/04_kenkyu_annai/pdf/div09-shido_220325-02.pdf
◆紹介『文部科学省発行 小学校キャリア教育の手引き(2022年3月)』
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【令和5年度の棚倉町の教育ビジョン】です。
~肯定的で対話的な関わりを通して~
<各学校の経営・運営ビジョン>
棚倉小学校 | 社川小学校 | 高野小学校 | 近津小学校 | 棚倉中学校 |
<各学校のキャリア教育実践の様子>
※8月3日に行った「棚倉町キャリア教育シンポジウム」での実践発表資料です。
※町内8校園を代表して以下の3校が実践発表しました。
近津小学校 | 棚倉中学校 | 棚倉小学校 |
<「カリキュラム・マネジメントの手引き」を作成しました。>
※令和3・4年度 文部科学省委託事業
※『これからの時代に求められる資質・能力を育むための
カリキュラム・マネジメントの在り方に関する調査研究』
※全12ページ
<書籍「資質・能力を追うキャリア教育 キャリア教育の町”棚倉”の挑戦」を出版しました。>
【著】 棚倉町教育委員会・棚倉町立棚倉小学校
【監修】長田徹(文部科学省教科調査官/国立教育政策研究所総括研究官)
※「販促用ちらしは」は こちら
<『棚倉町のキャリア教育』が紹介されています。>
◎ 文部科学省発行 教育委員会月報 令和4年3月号
Series地方発! 我が教育委員会の取組
福島県棚倉町教育委員会『町ぐるみのキャリア教育の推進』
~体験・評価・保幼小中高の連携を通して~
https://www.mext.go.jp/content/2022325-mxt_syoto01-000021525_5.pdf
◎ 文部科学省 国立教育政策研究所発行
キャリア教育リーフレットシリーズ特別編
キャリアパスポート特別編8
『キャリアパスポートを「小小連携」「保幼小中高連携」につなぐ
~棚倉町・棚倉小・社川小・棚倉中の「キャリアパスポート」より~』
(令和4年3月発行)
https://www.nier.go.jp/04_kenkyu_annai/pdf/div09-shido_220325-02.pdf
◎ 文部科学省発行 小学校キャリア教育の手引き(2022年3月)
『 第3章 小学校におけるキャリア教育
【事例1】福島県東白川郡棚倉町棚倉小学校 』
手引き https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/career/detail/mext_01951.html
第3章 https://www.mext.go.jp/content/20220825-mxt_jidou01-000024019_00001.pdf P68~
【令和3年度の棚倉町の教育ビジョン】です。
『夢をつなぎ志を育みよりよく生きようとする子どもの育成』※赤をクリックしてみてください
⇒<Society5.0を生き抜く力(基礎的汎用的能力)を育てるキャリア教育>
<各学校の経営・運営ビジョン>
○ 棚倉小『「なりたい自分になるために」学び続け、未来を創造する児童の育成』
○ 社川小『教育目標 自立の気風 ○自ら学ぶ ○共に学ぶ ○真似て学ぶ』
○ 高野小『一人一人がよりよく生きるために、そして「生き抜く力」へ』
○ 近津小『志高く、確かな目標を持ち、自己を磨く、しなやかな子どもの育成』
○ 棚倉中『「なりたい自分」を目指し、チャレンジする生徒の育成~立志教育を土台として』
【令和2年度の棚倉町の教育ビジョン】です。
『夢をつなぎよりよく生きようとする子どもの育成』 ※赤をクリックしてみてください
⇒<Society5.0を生き抜く力(基礎的汎用的能力)を育てるキャリア教育>
<実践報告> ※詳細は青文字をクリックください。
◎ はじめに.pdf 棚倉町教育委員会教育長
Ⅰ 棚倉町学力向上研究紀要
(1)棚倉町学校教育経営改革プラン
・経営改革プラン .pdf ・学力向上推進重点プラン.pdf
・地域連携推進プラン.pdf / 幼稚園経営改革プラン .pdf
(2)学力向上研究計画.pdf
・研究主題/昨年度までの研究経過及び成果と課題
・計画推進の基本的な考え方/研究内容/研究方法/組織
・事業推進計画
・各校授業研究会について
・申し合わせ事項
・各チーム研究内容
Ⅱ 各校の実践(学力向上グランドデザイン含む)
・社川幼稚園.pdf ・棚倉小.pdf ・社川小.pdf ・高野小.pdf
・近津小.pdf ・山岡小.pdf ・棚倉中.pdf
Ⅲ 研究の成果と課題(令和3年度プラン)
・今後のキャリア教育の方向性.pdf
・地域連携推進事業.pdf
Ⅳ 資料
・自己マネジメント力の育成について.pdf
・総合的な学習の時間の計画について.pdf
・キャリアパスポートの活用について.pdf
・幼稚園の活動(砂遊び等)と生活科について.pdf
◎あとがき.pdf 棚倉町学力向上推進委員会事務局
【令和2年度の実践について】 ※詳細は青文字をクリックください。
◇ 幼稚園キャリア教育研修会 の実施(幼稚園のキャリア教育とは?)
「子どもの育ちと学びをつなぐキャリア教育」
~基礎的・汎用的能力を育て、自己肯定感を高める~
<各学校の運営ビジョン>
○ 棚倉小「なりたい自分になるために」
○ 社川小「今の自分からなりたい自分へ」
○ 高野小「一人一人がよりよく生きるために」
○ 近津小「将来に向けて自立できるために」
○ 山岡小「知恵・勇気・表現力(未来へのプロジェクト)」
○ 棚倉中「一人一人が夢を持ちチャレンジを応援するために」
そして アプローチカリキュラムとしての町幼稚園経営改革ビジョン
○ 棚倉幼「学びの基礎力を培うために」
○ 社川幼「子どもの育ちと学びを未来につなぐために」
○ 高野幼「自己肯定感を高め、自主性を育むために」
○ 近津幼「自己肯定感、基礎的汎用的能力の育成のために」
【令和元年度 各学校1年間の実践報告】
※それぞれクリックしてみてください。
令和元年度の 「棚倉町のキャリア教育」ビジョンは
※ その リーフレット ➡ 「文部科学大臣表彰」(H30.1)
◎ 本町のキャリア教育の考え
➡ 県教育センター 小・中キャリア教育実践講座で講義した内容です。
(内容) ※過去7年間の実践の中から導き出してきたこと
I なぜキャリア教育が必要なのか? II キャリア教育の学校での課題
III キャリア教育の考え方 IV キャリア教育の実際
V キャリア教育(基礎的・汎用的能力)と学力 VI 成果と課題
◇ 令和元年度の取組 ➡ テーマ 「意識改革」
〇 第1弾 「キャリア教育の充実」 ➡ キャリア教育の視点で教育を見る!
⇒ キャリア教育の日 8月10日(土) シンポジウムポスター
⇒ 棚倉小を研究の指定校に 12月18日(水)研究公開 全体指導:筑波大学教授 藤田晃之先生
〇 第2弾 「特別支援教育研修講座NO1」➡ 特別支援における学力向上とは!
⇒6月28日(金) 霧島市立国分南小学校大江浩光教諭の講演
⇒9月27日(金) 幼少特別支援研修会(切れ目のない特別支援)
〇 第3弾 「地域と学校の連携」➡ 学校と地域社会の協働へ
→「地域産業が児童を支援⇔児童が地域産業を知る」
⇒ 運営協議会の設置と活用 → 近津小学校の例
⇒ 総学等でまちづくりに参画 → 高野小の例(総合学習の意識改革として)
⇒ 地域連携コーディネーターの配置と活用 → 2学期予定
⇒ 人材バンクの充実と活用 → 社会教育としての土曜授業の実施(2学期)
〇 第4弾 「アクティブ・ラーニング」の場の設定
⇒ 「児童の、児童による、児童のための」宿泊学習に
→ 11月21日~22日にルネサンス棚倉(一泊二日)
⇒ 「生徒の、生徒による、生徒のための」文化祭(棚倉中)
⇒ 「児童生徒の、児童生徒による、児童生徒のための」特別活動及び総学
〇 第5弾 「総合的な学習の時間研修会」 ➡ これから求められる資質・能力を育む総合的な学習の時間
⇒2月18日(火) 山形大学学術研究院(地域教育文化学部担当)野口 徹 教授の講演
〇 第6弾 ➡ 特別支援だめ押し弾 「特別支援教育研修講座NO2」
➡「みんなが輝ける特別支援教育」 ~学校でも家庭でも結果が残せる多様な指導法
⇒2月15日(土) 霧島市立国分南小学校 大江浩光教諭の講義・演習
⇒2月14日(金) 棚倉小に於いて:実践研修:大江教諭の特別支援及び道徳特別授業
〇 第7弾 ➡ 校長・教頭・園長の意識改革 棚倉町校長園長教頭研修会
⇒1月31日(金) 筑波大学助教 京免徹雄先生の講演
「Society5.0を生き抜く力」をキャリア教育でどう育てるか?
~棚倉町の取組に継続と発展に向けて~
【平成30年度学校経営代表報告(キャリア教育の推進)】
□ 棚倉中学校
□ 社川小学校
◇ 山岡小学校 (小規模校)
<棚倉町キャリア教育の歴史>
1 本町のキャリア教育推進過程
(1) 平成25年町広報誌4月号から見る初期のキャリア教育の取組
(2) 平成30年町広報誌4月号から見る最新のキャリア教育の取組 (H29 文部科学大臣表彰)
(3) 高野小学校の挑戦(実践記録) 平成25年~27年
(4) 社川小学校の挑戦(実践記録) 平成27年度
(5) 山岡小学校の挑戦(実践記録) 平成27年
(6) 近津小学校の挑戦(実践記録) 平成28年度 及び 29年度
(7) 平成30年度の経営、授業改革の実際 高野幼・小学校
2 学校教育改革プラン
◎ H30年度 テーマ 「夢をつなぎ、よりよく生きようとする子どもの育成」
~保幼小中の発達段階に応じたキャリア教育の推進~
◎ 棚倉町の キャリア教育を基盤とした学校づくり
(内容) Ⅰ キャリア教育がなぜ必要か Ⅱ キャリア教育の学校での課題
Ⅲ キャリア教育の考え方 Ⅳ 棚倉町のキャリア教育
3 教育委員会がコーディネートするとは (学校教育改革プランの具体)
(1) 学校教育【全ての教育活動で 基礎的・汎用的能力 を育成】
① 小中学校の経営・運営改革
〇 棚倉小 〇 社川小 〇 高野幼・小 と ポンチ絵 〇 近津小 と キャリア推進計画
※ 共通実践行事「セカンドスクール」(小学5年生が自然の家に3泊4日宿泊)
② 幼稚園の経営・運営改革 〇 町の基本計画
③ 保育園の経営・運営改革
○ 園の基本計画 〇 棚倉保育園紹介 と 東北大会研究発表テーマ等
④ 教育委員会の支援
〇 キャリア教育シンポジウム → キャリア教育の日(午前:学校公開、午後:シンポジウム)
・第3回 平成30年8月18日(土)
・第2回 平成29年8月19日(土) ・第1回 平成28年8月18日(木)
〇 キャリア教育推進事業 ⇒ ルネサンス棚倉一泊「6年生宿泊学習」
・ 平成30年度「活動しおり」
〇 小学校職場体験 「チャレキッズin棚倉」 今年度の表紙と5年要項 及び 6年要項
・ 協力企業との意見交換会(成果と課題の確認)
〇 保幼連携教育研修会「ハイブリット保育」
・ 鹿児島県つるみね保育園長による 保育実践 と 保幼研修会 と 新聞記事
・同志社女子大学教授による 「砂の遊びとアート」研修会
○ NPO法人福島SANDO-STORY主催、町、教育委員会共催
(2) 地域資源の活用 【地域とともにある学校】
① コミュニティースクールと学校支援地域本部等の設置(本年度4校)
(3) 社会教育資源の活用 【社会総がかり支援】
① 町長部局 〇 地域創生 課 〇 産業振興 課 〇 健康福祉 課 など
② 企業・商工団体等
〇 小学校「チャレキッズin棚倉」への支援 〇 中学校「職場体験学習」への支援
③ 高校・大学等との連携 ○ 冬季「オープンスクール支援」 ○ 秋季「大学生によるホームステイ」
④ 消防署、警察署等との連携
⑤ その他、他機関との連携
4 先を行く、学校でのICT活用の推進
「キャリア教育による、基礎的・汎用的能力を高めるICTの効果的な活用」
<昨年度の実施行事について> ⇒ 「こんなことやりましたよ」
◇ 子ども教育課
〇 7月27日 「砂遊びとアート」保・幼・小・中合同研修会
〇 7月31日~8月4日 「チャレキッズin棚倉」 5年生 6年生
〇 8月18日 「キャリア教育シンポジウム」 (未来を拓いてゆく子どもを育てよう)
○ 10月20日~21日 「福島”砂”シンポジウムin棚倉」
◇ 生涯学習課
〇 7月27日(金) 「プラネタリウムと夏の星空観察会」
〇 9月 9日(日) 太田省吾作(’52 岸田戯曲賞) 午後2時 倉美館
児童劇 「はじめに見えたもの」(劇団エンゼル)
○ その他 芸術鑑賞教室(幼稚園の部、小学生の部、中学生の部) など