棚倉町立 社川幼稚園
やしろがわようちえん
出来事
わくわく絵本の読み聞かせ会を行いました。
すてきな読み聞かせによって、
心の栄養をたっぷりいただきました。
今年度第3回目のわくわく絵本の読み聞かせ会を、11月16日(木)に行いました。今回の読み手の方は、棚倉町こども教育課係長の鹿取亜希子さんで、すてきな笑顔と優しい口調で、子どもたちにわかりやすく絵本を読んでくださいました。子どもたちは、絵本を見ながら興味深く話を聞いていました。
絵本名は「ぎょうれつのできるすうぷやさん」です。
ありがとうございました。
新入園児歓迎発表会を行いました。
大勢のお客さんの前で、みんな一生懸命に演技をしました。
新入園児歓迎発表会は、11月11日(土)に来年度入園予定の3歳児(30名)と4歳児(26名)、そして大勢のお客さんをお迎えして行いました。子ども達は、今まで一生懸命に練習してきた成果を十分に発揮し、大勢のお客さんの前で伸び伸びと演技を披露しました。
合奏・歌 「さんぽ」の様子です。 年長さんの運動遊びの様子です。
年長組さん17名全員で、運動遊びを 大勢のお客さんが来園され、園児たち
披露しました。 の演技に温かな拍手をくださいました。
年少組男児による「男まつり」の演技の 年少組女児による「恋いそめし」の
様子です。 演技の様子です。
年長組17名による劇「大きなかぶ」の 年長組全員で歌を歌いました。
演技です。
全員で、「園歌」・「どんな色がすき」を元気よく歌いました。
インターンシップの場を提供しました。
修明高校のインターンシップ(職業体験)として、3名の高校生が11月7日(水)から3日間の予定で研修を行いました。子どもたちは、一緒に遊んでくれたお姉さんたちが、大好きになったようです。また、3名の高校生も、今後の進路を考える上で貴重な経験になったものと思います。
研修を終えての感想を聞いてみました。
・渡辺 未悠さん(左):インターンシップを通して、普段の生活ではできないことなど多く学べたと思います。子ども達の楽しそうな笑顔などを見ていると、自分たちも自然に笑顔になれました。風邪が流行っているということで、風邪を引かないように発表会を成功させてほしいです。3日間お世話になりました。
・相笠 瑠華さん(中):インターンシップを終えて、本当にあっという間の3日間でした。初めは、すごく緊張しましたが園児の目線になって話したり、一緒に遊んだりすることで、子ども達との距離がだんだんと近くなりました。発表会の練習も日を重ねるごとに、どんどんうまくなっていく演奏や一生懸命な園児の顔を見ることができてとてもうれしかったです。その反面、陰では先生方の苦労や手作りの飾り付けがあって、支える先生方のすごさを学びました。自分の身になる貴重な体験をありがとうございました。
・緑川 亜美さん(右):幼稚園で3日間インターンシップでお世話になりました。最初は、子ども達を相手にするだけかなと思っていたら、ケガをしないように見ていたり、子ども達ができる範囲の事をやらせてあげたりとても疲れました。発表会の練習では、みんな元気な声で歌ったり踊ったりしていて感動しました。先生が話をしているときは、先生の顔を見て返事をしたりしていて、素直っていいなと思いました。この3日間、ハラハラドキドキで絶えず笑いが絶えない楽しい時間を過ごせて良かったです。発表会当日も、もっと頑張ってほしいです。3日間ありがとうございました。
研修の最後に、絵本の読み聞かせを行ってくれました。
第5回 絵本の読み聞かせを行いました。
楽しかった、絵本の読み聞かせ!!
第5回保護者による絵本の読み聞かせは、11月9日(木)に行われました。
今回の読み手の方は、年少組が鈴木麻衣さん、年長組が近藤美由紀さんが行ってくださいました。お二人とも、子どもたちが内容を理解できるように、ゆっくりと表現力豊かに読んでくださいました。子どもたちは真剣に絵本を見ながら、話に耳を傾けていました。
お忙しいところ、ありがとうございました。
年少組(ちゅうりっぷ組)
読み手:鈴木 麻衣さん
絵本名:「ごめんね ともだち」「給食番長」
読み手:近藤 美由紀さん
絵本名:「川の中で」「さあちゃんのぶどう」
サツマイモ堀りを行いました。
秋晴れの下、笑顔いっぱいで芋掘りを楽しみました。
お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃん
ありがとうございました。
雨天のために2度も延期になったサツマイモ堀りでしたが、10月18日(水)に雨天の合間の秋晴れの下で行うことができました。
子どもたちは、お父さんやお母さん、そして、おじいちゃんやおばあちゃんにと一緒に雨で泥だらけになったサツマイモを、歓声を上げて掘り上げていました。
イモ堀りを前に気合いが入る年長組です。 保護者の方がつるを取り除いてくれ
ました。
美里先生が、イモの掘りかたを説明し お父さんやお母さんとイモ掘り開始です。
てくれました。
大きなイモが取れました。
います。
収穫したイモを前に、年少組の記念撮影です。
年長組の記念撮影です。
幼年消防白河地方大会に参加しました。part2
消防自動車をバックに記念撮影をする年少組です。
災害救助犬と一緒に記念撮影をする年長組です。
大きなはしご車をバックに記念撮影をする全園児です。
幼年消防白河地方大会に参加しました。part1
私たちは、ぜったいに 火あそびはしません。
第33回幼年消防白河地方大会は、10月22日(木)に白河市表郷総合運動公園で開催されました。本園児37名全員がこの大会に参加し、代表園児によるくす玉割りを行った後に、災害救助犬による訓練の様子を学んだり、白河ファイヤー劇団による演技を見学したりしました。そして、最後に幼年消防クラブ員全員で「防火のちかい」を行い、防災、防火の大切さを学びました。
代表の園児が、くす玉割に参加しました。 災害救助犬の訓練の様子です。
がれきの下の被災者を救助しています。 「ファイヤーデビルをやっつけろ」の
演技の様子です。
消化器を使って、消化活動を真剣に行っています。
ミニ消防自動車に乗せていただきました。
昼食は、体育館でおにぎりを食べました。
絵本の読み聞かせを行いました。
第4回目の保護者の方による絵本の読み聞かせを、10月5日(木)に行いました。
今回の読み手の方は、年少組が添田朝美さん、年長組が鈴木秋恵が行ってくださいました。子どもたちは、いつものように絵本を見ながら、話に耳を傾けていました。
年少組 読み手:添田 朝美さん
絵本名:「オバケ ホント」「はさみのちょきさん」
年長組 読み手:鈴木 秋恵さん
絵本名:「おにぎりぎゅっぎゅっ」「ぐりとぐらの1ねんかん」
「忍者ランド体力づくり」を体験しました。
みんな忍者になりきって、体力づくりを行いました。
10月4日(水)に、県体育協会主催による「あそんで体力アップアップ事業、忍者ランドで体力づくり」を体験しました。講師には、県のレクリエーション協会の2名の方が来てくださり、忍者ランドというアナログな遊具を使った遊びをとおして、子どもたちに体力づくりのための運動を行ってくださいました。子どもたちは、汗をかきながら一生懸命に運動に取り組んでいました。
準備運動には、アヒルさん歩きなどを行いました。
ネットんの中をくぐっています。 一本の太いひもの上を歩いています。
ミニバルーンのウエーブの中をくぐって クモの巣状の網の上を歩いて行きます。
います。
手裏剣を投げて的に当てています。 上手に的に当てることが出来ました。
全員で記念撮影を行いました。 楽しい1日になりました。
茶道教室を行いました。
ちゅうりっぷ組さん、お茶や和菓子を美味しくいただきました。
年少組(ちゅうりっぷ)20名は、9月27日(水)に、茶道教室を体験しました。
今回も、社川在住の石橋宗良先生ほか2名の方に、お茶の作法や礼儀作法等を指導いただきました。子どもたちは、先生のお話を真剣に聞いたり、美味しいお菓子とお茶を味わったりしながら、日本の文化に触れることができました。
石橋先生から、お茶についてのお話 園長先生のお話です。
がありました。
礼儀作法についてのお話を、子ども 和菓子を美味しくいただきました。
たちは真剣に聞いています。
お茶が大好きな子が多く、全員がおいしくいただきました。
お世話になった石橋先生との記念撮影です。
福島県東白川郡棚倉町
大字逆川字山梨子山7-6
TEL 0247-33-7060
FAX 0247-33-7081