出来事
新しい遊び場ができました!
園庭の隅にあったヒマラヤスギが枯れてしまったので、伐採処分をしました。
その丸太を適当な長さに切ったものを、子どもたちが遊べる遊具として再利用することにしました。
PTA本部役員の皆さんが休みの日にもかかわらず労力奉仕をしてくださいました。
地面に穴を掘って、丸太を立て、子どもたちがそこを跳びながら遊べるようにつくりました。
予想以上に土が硬く、穴を掘るのはかなりの力仕事でした。
跳躍力や、平衡感覚を養い、巧緻性を高めるのに効果的な遊び場になりました。
椅子とテーブルもつくりました。
役員の皆さん、ありがとうございました。
休み明けに登園して来た子どもたちが、びっくりして、そして喜んで遊ぶ姿が目に見えるようです。
その丸太を適当な長さに切ったものを、子どもたちが遊べる遊具として再利用することにしました。
PTA本部役員の皆さんが休みの日にもかかわらず労力奉仕をしてくださいました。
地面に穴を掘って、丸太を立て、子どもたちがそこを跳びながら遊べるようにつくりました。
予想以上に土が硬く、穴を掘るのはかなりの力仕事でした。
跳躍力や、平衡感覚を養い、巧緻性を高めるのに効果的な遊び場になりました。
椅子とテーブルもつくりました。
役員の皆さん、ありがとうございました。
休み明けに登園して来た子どもたちが、びっくりして、そして喜んで遊ぶ姿が目に見えるようです。
謹賀新年 今年もよろしくお願いします
新年明けましておめでとうございます。
本年もこのサイトから、子どもたちの元気な活動や幼稚園の出来事をお知らせしていきます。どうぞよろしくお願いします。
さて、幼稚園の保育が始まるのは1月15日からですが、今日からは預かり保育が再開されました。正月休みの名残があるせいか、いつもより少ない人数でした。
棚倉幼稚園だけでなく町内の他の幼稚園からも来ていますが、年少年長あわせて53人です。
天気も良く日差しも暖かかったので、園庭に出て元気に走り回ったり遊具で遊んだりする姿が見られました。
園庭の隅に立っていた大きなヒマラヤスギが枯れていたので、年末に業者の方に切ってもらいました。
適度な長さに切断された木材を見つけた子どもたちは早速その上にのぼって遊んでいました。
どんなものでも遊び道具にしてしまうのが子どもの才能ですね。
本年もこのサイトから、子どもたちの元気な活動や幼稚園の出来事をお知らせしていきます。どうぞよろしくお願いします。
さて、幼稚園の保育が始まるのは1月15日からですが、今日からは預かり保育が再開されました。正月休みの名残があるせいか、いつもより少ない人数でした。
棚倉幼稚園だけでなく町内の他の幼稚園からも来ていますが、年少年長あわせて53人です。
天気も良く日差しも暖かかったので、園庭に出て元気に走り回ったり遊具で遊んだりする姿が見られました。
園庭の隅に立っていた大きなヒマラヤスギが枯れていたので、年末に業者の方に切ってもらいました。
適度な長さに切断された木材を見つけた子どもたちは早速その上にのぼって遊んでいました。
どんなものでも遊び道具にしてしまうのが子どもの才能ですね。
残すところ5日
今日で、平成26年の仕事納めです。
幼稚園では、全職員でガラスをはじめとして、これまであまり手をかけられなかったところを中心に大そうじを行いました。
さっぱりとした気分で新年を迎えたいと思います。
園庭では、預かり保育に来ている子どもたちが、元気に遊んでいます。
長期休業中は、他の幼稚園からもやってくるのでなかなかにぎやかです。
それでは、皆様、どうぞよいお年をお迎えください。
幼稚園は、12月27日から、1月4日まで年末年始の休日となります。
幼稚園では、全職員でガラスをはじめとして、これまであまり手をかけられなかったところを中心に大そうじを行いました。
さっぱりとした気分で新年を迎えたいと思います。
園庭では、預かり保育に来ている子どもたちが、元気に遊んでいます。
長期休業中は、他の幼稚園からもやってくるのでなかなかにぎやかです。
それでは、皆様、どうぞよいお年をお迎えください。
幼稚園は、12月27日から、1月4日まで年末年始の休日となります。
いよいよ冬休み
明日から楽しい冬休みです。
休みを前に、全園児が集まって園長先生のお話を聞きました。
その後には、子どもたちが楽しみにしている「わくわくタイム」です。
今日は「大きなかぶ」のお話です。
でも、子どもたちが知っているお話とは少し違うみたいです。
かぶを抜きに最初に来たのは、ネズミとウシです。
次は何が出てくるのか、子どもたちはワクワクして聞いています。
次に出てきたのは、トラとウサギ・・・そして、タツとヘビ・・・・
そうです、十二支の動物たちが次々と登場してきました。
ネ、ウシ、トラ、ウ、タツ、ミ、ウマ、ヒツジ、サル、トリ、イヌ、イの干支の動物たちが力を合わせて大きなカブを抜きました。
ぬいたカブはシチューにしておいしく食べました。
十二支バージョンの「大きなカブ」のお話に子どもたちは大喜び!
みんなそれぞれに、楽しい冬休みを過ごし、希望あふれる新しい年を迎えられますように。
クリスマスリースをつくったよ!
りす組では、クリスマスリースをつくりました。
今日は、新採用教員研修の実施状況調査で県教育センターと県南教育事務所からご指導の先生が来られて、保育の様子を参観しました。
先生に作り方を教えてもらい、一人一人が真剣に取り組みました。
できあがったリースです。
きれいにできたねえ。
今日は、新採用教員研修の実施状況調査で県教育センターと県南教育事務所からご指導の先生が来られて、保育の様子を参観しました。
先生に作り方を教えてもらい、一人一人が真剣に取り組みました。
できあがったリースです。
きれいにできたねえ。
読み聞かせ
雪で足下の悪い中、読み聞かせボランティアの皆さんが子どもたちのために来てくださいました。
大型絵本を食い入るように見つめながら聞く子どもたち。
子どもたちは、読み聞かせが大好きです。やがて読書に対する興味にもつながっていきます。
お忙しい中、読み聞かせにご協力いただいたお母さん方に心より感謝申し上げます。
大型絵本を食い入るように見つめながら聞く子どもたち。
子どもたちは、読み聞かせが大好きです。やがて読書に対する興味にもつながっていきます。
お忙しい中、読み聞かせにご協力いただいたお母さん方に心より感謝申し上げます。
お楽しみ会 2
サンタさんが帰ったあとは、先生方からのプレゼント、タペストリーによるお話です。
題は、「ヘンゼルとグレーテル」
意地悪な継母から、森の奥に置き去りにされながらも、兄のヘンゼルが機転を利かせて、
窮地を脱します。
ハラハラドキドキの展開に子どもたちは真剣な表情です。
意地悪なおばあさんのために、命の危険が迫ります。
うまく逃げ延びた、ヘンゼルとグレーテル。話を聞いていた子どもたちの間に
安堵の表情が広がります。
1年を振り返り、がんばったこと、できるようになったこと、楽しかったことなどを思い起こし、
次の年への希望を重ねながら、みんなで楽しいひとときを過ごしました。
お楽しみ会 1
子どもたちが心待ちにしていたお楽しみ会です。
園長先生の話を聞いて、
クリスマスの歌を歌って、みんなで待っていると・・・・・
遠くから、鈴の音が聞こえてきました。
サンタさんの登場です。遠い北の国のフィンランドからやってきたそうです。
さっそく、プレゼントをいただきました。
「サンタさんはどこから来たのですか」、「クリスマスでないときには何をしているんですか」
子どもたちからいろいろな質問が出されました。先生が通訳して、子どもたちに伝えました。
握手をしてもらって、うれしそうです。
クラスごとに、記念写真を撮りました。
一人一人タッチをしてお別れです。
園長先生の話を聞いて、
クリスマスの歌を歌って、みんなで待っていると・・・・・
遠くから、鈴の音が聞こえてきました。
サンタさんの登場です。遠い北の国のフィンランドからやってきたそうです。
さっそく、プレゼントをいただきました。
「サンタさんはどこから来たのですか」、「クリスマスでないときには何をしているんですか」
子どもたちからいろいろな質問が出されました。先生が通訳して、子どもたちに伝えました。
握手をしてもらって、うれしそうです。
クラスごとに、記念写真を撮りました。
一人一人タッチをしてお別れです。
今朝の園庭
きのうに引き続き雪の朝になりました。大人にとってはやっかいな雪も子どもたちにとっては心躍る遊び場になります。
子どもたちが飛び出してくる前の園庭で雪の朝ならではの光景を切り取ってみました。
太い真綿をかけたようです。
子どもたちがのる前に雪のクッションがふんわりと・・・
芝生の土手もゲレンデのようになりました。
怪しい人影が・・・!
雪で真っ白になった園庭をうろつく怪しい人影・・・・
実は、防犯教室における「不審者対応の訓練」です。
怪しい人物が園舎内に入らないように園長が対応し、その間に教頭が園児の避難指示と警察への通報をしました。
会場を遊戯室に移し、子どもたちは不審者から身を守ることについて、警察の方からお話を聞きました。
「いかのおすし」の合い言葉を確認です。
さあ、本当に不審者が声をかけてきたらどうしましょう!
絶対についていってはだめです。危なくなったら大きな声で「助けて」と叫びます。
みんなで大きな声を出す練習もしました。
次は、職員が不審者に対応するときの「さすまた」の使い方を研修しました。
刃物を持ち出されたら、近づくことは絶対にNGです。
園長先生、腰が入っています!
冬休み、外出の機会が増えます。被害に遭わないよう今日の学習を忘れないようにしなければなりません。