棚倉町立高野小学校
たなぐらちょうりつ たかのしょうがっこう
【1月21日】
5年生は福島民報社の出前授業を受け、新聞の魅力や読み方を学びました。
新聞が届くまでの工程だけでなく、見出しのつけかたや文章の書き方など、これからの授業に役立つ内容がもりだくさんで、とても学びの多い時間となりました。これからも新聞を読んでいきましょう!
【1月19日】
5,6年生の体育で校内ホッケー大会を開きました。
6年生3チーム、5年生2チームの5チームでリーグ戦を行いました。
とても迫力があり、これまで練習をがんばっていた成果を出し切ることができました。
最後には、1位チームと先生チームでエキシビションマッチを行いました。
【1月19日】
“ひがししらかわ”輝くふる郷体験事業の一環として、衣山武秀先生をお迎えして、6年生は太平洋戦争の頃の様子を教えていただきました。
「平和を守るためには戦争を知らなければならない」という先生のお言葉がとても印象的でした。
~感想から~
「ぼくは、戦争は戦うだけでなく、空腹にたえて、相手に気づかれないように逃げることなども大変だと思いました。」
「これからは一つの命であるかぎり、命のバッテリーが切れるまで頑張って生きられるように聴いたことを思い出せるようにしたいです。」
【1月18日】
今日は4年生による音読集会でした。工藤直子さんの「のはらうた」から春夏秋冬にちなむ4つの詩を音読しました。間の取り方や詩の世界に合う身振り手振りをつけての発表はとても素晴らしいもので、思いがしっかりと伝わりました。
【1月11日】
今年も子どもたちの学びを支えるために、教職員一丸となってがんばります。どうぞよろしくお願いいたします。
冬休みが終わり、久しぶりに子どもたちが登校し、元気いっぱいの声が響き渡りました。年始めの会はZOOMで行いました。
6年生教室がスタジオのような役割を果たしました。
各教室から各学年の代表が抱負を述べました。「算数の文章題を頑張りたい!」「縄跳び大会に向けて頑張りたい!」などなど49日間の後期後半、そして、1年間の締めくくりを見据えて頑張りたいことを述べていました。各教室から温かい拍手がどの学年の発表にも送られていて、高野小の良さを実感した時間となりました。
ここで、ご紹介していなかった冬休み前の学校の様子を振り返ります。
【劇団「風」の皆さんによる『星の王子さま』11月25日】
参加型の演劇でとても感動的な舞台となりました。
【PTA教養委員会主催「教育講演会」12月3日】
福島大学うつくしまふくしま未来支援センター 特任教授 本多 環 先生にご講演いただきました。
【親子歯磨き教室(5年)12月3日】
大きくなるとなかなか仕上げ磨きをすることもなくなりますね。
【たかのショップへようこそ!(1年)12月7日】
幼稚園のみんなとお店屋さんごっこで楽しみました。
【絵手紙教室(2年・6年)12月17日】
山口彌代先生においでいただきました。みんな題材の特徴をよく捉えていました。
【師走の会 12月24日】
自分の言葉で後期前半の反省を伝えることができました。